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電子書籍 あるかしら書店

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電子書籍-あるかしら書店
著者: ヨシタケシンスケ
定価 ¥1,296(税込)
BOOKFANポイント: 72 pt
or
Tポイント: 60 pt (Yahoo!ウォレット決済利用時)

商品情報

出版社名
ポプラ社
eBookJapan発売日
2017年06月07日
対応デバイス
Windows  /  Mac  /  iPhone  /  iPad  /  Android  /  ブラウザ楽読み
電子書籍のタイプ
画像型
ファイルサイズ
90.4MB
ページ数
107ページ
関連タグ
小説・文芸  /  小説・文芸 エッセイ・随筆
平均評価
(4)
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ブクレポ
2件

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あるかしら書店 OFF
ヨシタケシンスケ OFF

内容紹介

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【本にまつわる妄想アレコレ】 ある町のはずれにある、一軒の書店。
その書店は、知る人ぞ知る“なんでもある”書店。
その店のしぶい店主が、お客様の「ありますか?」の質問に、必ず「ありますよ」と、本を差し出してくれるという。
その書店で出会える、不思議な本や、あるかもしれない本にまつわるグッズや仕事、文化を通して、「本ってやっぱりいいよねェ」とつい言いたくなるような一冊。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

書籍一覧 > あるかしら書店

ブクレポ (レビュー)

ニックネーム: こたろう 投稿日:2017/10/08

ゆかいな「本」ばかり集めた絵本です

まーちさんの<おまけレポ>を呼んでぜひ読みたいと思っていた一冊。図書館でも人気でやっと順番が回ってきました。そして楽しんであっという間に読み終わってしまいました。
読むというより眺めて、あちこちページを開いて楽しむ一冊ですね。
いつもながら丁寧でわかり易い、まーちさんのレポ以上の事は書けないのでまず目次をコピペして見てもらうことにします。


ちょっとめずらしい本(「作家の木」の育て方
世界のしかけ絵本
2人で読む本 ほか)
本にまつわる道具(読書サポートロボ/カバー変更器)
本にまつわる仕事(読書履歴捜査官
カリスマ書店員育成所の1日
本のタイトルとその正しい並べ方 ほか)
本にまつわるイベント(本のお祭り)
書店婚
想像力のリレー ほか)
本にまつわる名所(本の降る村)
読書草
お墓の中の本棚 ほか
本そのものについて(本が四角い理由)
本のつくり方/本のその後 ほか
図書館・書店について(ラブリーラブリーライブラリー その1~その4
本屋さんってどういうところ?
大ヒットしてほしかった本)


ある町の一角にあるという「あるかしら書店」お客さんが訪れて上記のような様々な本が「あるかしら」とたずねると、店主がたいてい「ありますよ」といって店の奥から出してきてくれます。
それが「作家の木の育て方」という本だったり「世界のしかけ絵本」だったりするわけです。
しかけ絵本もだじゃれのように「かけ出す絵本」や「食べだす絵本」などネーミングと絵の両方で楽しめる仕掛けになっています。
私が読みたいのは「ほめ出す絵本」でしょうか。あまり褒められた記憶がないもので。


その他にいいなと思ったのは「お墓の中の本棚」でした。
一年に一度のお墓参り、その日一日だけお墓がぱかっと開いて、中の本棚から本を取り出すことができます。亡くなった人の大事にしていた本が詰まっていて、お参りに来た人が一冊抜いていき、かわりに天国のあの人に読んでほしい本をおいて行く、という訳です。
これなら亡くなっても寂しくないかな、なんて思いました。
あと「本の降る村」というのもいいなと。
季節になるとその地方では本が降るといいます。
どんどん積もるので、雪かき用にかいて、最後は集めて(少しは燃やして)村はずれの崖に落として捨てるというお話です。
そして崖の下には地層のようにその年に埋まった本が重なっているのです。
最後に取り放題のその地層の本を狙ってあちこちからやってくる人が毎年何人か本に挟まって遭難しそうになるのだとか。
読んですぐに、私も遭難する口だなと思いました、はい。


最後は「必ず大ヒットする本のつくりかた」みたいな本を探しに来る編集者ふうの男の人に店主が残念そうに「それはまだないです」といって終わります。
まーちさん
楽しい本の紹介ありがとうございました。

ニックネーム: まーち 投稿日:2017/07/09

あったらいいな、こんな書店♡ <おまけレポ>

町のはずれの一角にある“あるかしら書店”。このお店は、「本にまつわる本」の専門店です。
表紙の絵のような、ほのぼのした店のおじさんに、「○○についての本って、あるかしら?」ってきくと、たいてい「ありますよ!」と言って、奥から出してきてくれます。


この作品は、こんな本があったらいいなという妄想が広がる、大人の絵本です。
では、“あるかしら書店”には、どんな本があるのか、ちょっとのぞいてみましょう。


「ちょっとめずらしい本ってあるかしら・・・?」
そこで店のおじさんが取り出したのは・・・
『「作家の木」の育て方』。
といっても、この本、小説の書き方などが書かれているのではありません。
1、好きな本の間にタネをはさんで土に埋めます。
2、毎日いろんな本を読みきかせて大事に育てます。
3、毎年「読書の秘(“日”ではありません)」になると、本が実ります。
4、とても手間がかかりますが、上手に世話をするといい本ができます。
5、うっかり他の木をほめると、スネて実をつけなくなります。(木が、いじけてしまったようなイラストが、なんともかわいいです)
・・・と、こんな感じの本が、まだまだ沢山あるようです。


「本にまつわる道具ってあるかしら・・・?」
思わず、「これ、ほしい~!」と思ってしまったのは『読書サポートロボ』。
うるさい所では耳をふさいでくれ、
読むのを止めたくなったら、はげましてくれる。
ウトウトしたら起こしてくれ、
暗い所で読んだら叱ってくれる。
感想を聞いてくれて、
しかも、しおり機能付きという、便利な機能満載の「ヨムロボくん」です。


「本にまつわる名所の本ってあるかしら・・・?」
私が気になったのは、『お墓の中の本棚』です。
1年に1度のお墓参りの1日だけ、パカッと開き、
中は、本が好きだった故人の本棚になっているのです。
その中から1冊選んで持ち帰り、代わりに、天国にいる故人に読んでもらいたい、その年のオススメの1冊を本棚に入れます。
そしてカバンの中の本にわくわくしながら家に帰るというのです。


そのほか、「本にまつわる仕事の本」「本にまつわるイベントの本」「本そのものについての本」「図書館とか書店についての本」など、素敵な本が沢山登場します。


ただし、“あるかしら書店”にも無い本があるようです。
それは一体、どんな本なのか・・・?


とにかくイラストがほのぼのしていて、くすっと笑ってしまうような本や、本好きにはたまらない本が、次々と登場します。


こんな書店が、ほんとにあったらいいなという気持ちになる、楽しくて癒される作品でした。
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