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電子書籍 掟上今日子の裏表紙

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電子書籍-掟上今日子の裏表紙
著者: 西尾維新
VOFAN
定価 ¥1,350(税込)
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商品情報

出版社名
講談社/文芸
eBookJapan発売日
2017年05月24日
対応デバイス
Windows  /  Mac  /  iPhone  /  iPad  /  Android  /  ブラウザ楽読み
電子書籍のタイプ
リフロー型
ファイルサイズ
10MB
連載誌・レーベル
講談社電子文庫
関連タグ
小説・文芸  /  小説・文芸 ミステリー  /  小説・文芸 推理  /  小説・文芸 サスペンス  /  講談社電子文庫  /  ライトノベル  /  西尾維新プロジェクト
平均評価
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ブクレポ
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掟上今日子の備忘録 OFF
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内容紹介

強盗殺人事件の容疑者として逮捕された忘却探偵・掟上今日子。
現場で血まみれの凶器を握りしめて眠っていたところを発見された彼女は、事件の記憶を忘れていた。
檻の中から事件の調査をしたいと申し出た今日子さんに対峙するのは、「冤罪製造器」の異名をもつ強面の警察官・日怠井。
警察官の矜持と葛藤しながら彼が選択したのは、「忘却探偵の専門家」隠館厄介に協力を仰ぐことで…?

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

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ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: まーち 投稿日:2017/06/26

表紙の裏が見た~い!

シリーズ第9弾。今回の作品では、なんと、今日子さんが、強盗殺人事件の容疑者となってしまう。


いきなり、今日子さんの取り調べの場面から始まる今回の作品。
「今日子さん、一体、何をやったんだ?」と思ったら、容疑は、強盗殺人だというではないか!
具体的に、どんな事件だったのかというと、お金持ちのコインコレクターが、元は金庫室だったという、自宅の“展示室”の中で死亡していて、その横で、凶器と思われる、刀剣型の古銭を握りしめた今日子さんが眠っていた、というものである。
展示室は鍵がかかっていて、いわゆる、密室状態であり、どう見ても、今日子さんが犯人であることは、疑いようのない状況だったのだ。
しかし、眠ってしまった今日子さんが、何が起きたのかを覚えているはずはない。
さてさて今日子さん、どうやって、自分の無実を証明するのか・・・?


そして、彼女の取り調べを担当することになったのが、“冤罪製造機”の異名をとる、日怠井(ひだるい)警部である。
彼のあだ名について、誤解のないように書いておくと、別に、冤罪を作り出そうとしているわけではなく、なぜか、彼に取り調べを受けると、容疑者たちが、やっていないことまで自供し始めてしまうらしいのだ。
実は、隠館厄介も、以前、冤罪で逮捕され、日怠井の取り調べを受けたことがあったのだ。
そして今回、日怠井が、今日子さんの取り調べのために、彼女の情報収集をしようと、教えを仰いだのが、その、厄介だったのである。
さらに、今日子さんも、覚えているわけではないのだが、自分の“専門家”である厄介という人物がいるという情報を入手し、厄介の面会を求めるのだった。
そして、彼女は、厄介に、事件の調査を依頼するのだが、そのやり方は、驚くべき方法だったのである。


逮捕されたというのに、全く危機感が感じられない今日子さん。
それどころか、「寝ちゃいますよ」と、記憶を人質に取ろうとするのである。
彼女が、何らかの隠し玉を持っているかもしれないと、厄介に入れ知恵された日怠井は、眠ってしまうことによって、彼女の細い記憶が、永遠に失われてしまうことを恐れたのだ。
そのほかにも、逮捕されているというのに、服装から食べ物から、やりたい放題の今日子さんである。
そんなバカな、という感じなのだが、まぁ、そういう作品だと思うしかない。


この作品、設定は非常に面白いと思ったのだが、事件の真相は、いま一つだった。
なんだか、肩透かしをくらったような感じである。


そして、この作品のタイトルである『裏表紙』だが、それには、二つの意味が隠されている。
一つは、事件の真相につながるもの、そして、もう一つは、表紙が、両面カバー仕様になっているということである。
さらに、『裏表』ということにも、重要な意味がある。


私は、図書館で借りたため、本は、コーティングされていて、表紙の裏を見ることができなかった。
それは、電子書籍で購入した方にもあてはまるらしく、どうやら、今回の作品は、紙の本を、買って読んでねという、著者の意志が表れているようである。


事件の真相は、モヤモヤ感が残ったし、表紙の裏は見られないしと、なんだか、気分的にスッキリしない作品だった。


ちなみに、以前の作品の登場人物も出てくるので、このシリーズの読者には、うれしいかも。
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