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電子書籍 小説 君の名は。

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電子書籍-小説 君の名は。
著者: 新海誠
定価 ¥604(税込)
BOOKFANポイント: 33 pt
or
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商品情報

出版社名
KADOKAWA / メディアファクトリー
eBookJapan発売日
2016年06月18日
対応デバイス
Windows  /  Mac  /  iPhone  /  iPad  /  Android  /  ブラウザ楽読み
電子書籍のタイプ
リフロー型
ファイルサイズ
1.2MB
連載誌・レーベル
角川文庫
関連タグ
小説・文芸  /  角川文庫  /  KADOKAWA  /  KADOKAWA / 書籍
平均評価
(3.5)
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ブクレポ
3件

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小説 君の名は。 OFF
新海誠 OFF

内容紹介

山深い町の女子高生・三葉が夢で見た、東京の男子高校生・瀧。
2人の隔たりとつながりから生まれる「距離」のドラマを描く新海誠的ボーイミーツガール。
2016年8月26日公開映画の、新海監督みずから執筆した原作小説。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

書籍一覧 > 小説 君の名は。

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: まーち 投稿日:2017/07/11

♪前前前世・・・ <おまけレポ>

あまりにも話題になったこの映画が紹介されるテレビ番組を、何回見ただろうか。その度に、必ず流れる、「♪前前前世・・・」というテーマソングを、何度聞いただろうか。
実は、映画は観ていない。
ひねくれ者なので、ここまで騒がれると、逆に反発してみたくなるというのもあるが、「高校生の男女の入れ替わりものでしょ?」という気持ちが大きかった。
しかしまぁ、なぜ、そこまで人気となったのかが気になったということもあり、図書館でこの本を予約して、やっと回ってきたというわけである。
読んでみて、私が思っていたイメージとはかなり違っていたことが、よ~くわかった。


この話の前半を、簡単にまとめれば、岐阜の山奥の田舎町で暮らす女子高生・三葉と、都会で暮らす男子高校生・瀧が、夢を通して入れ替わるというものである。
「夢」といっても、夢の中だけの話ではなく、現実世界で入れ替わっているのだ。
最初は、当然、何が起きたのかわからず、大いに戸惑った二人だったが、記録を残し合ったりすることによって、次第に、自分たちに何が起きているのかを受け入れていく。
しかし、ある日を境に、その現象が、全く起きなくなってしまうのである。


三葉の身に、何かが起きたのではないかと思った瀧は、自分が三葉になっていた時の記憶をもとに、三葉が暮らしている町の風景のスケッチを描き、それを頼りに、彼女の町を探しに出かける。
しかし、やっとの思いで探し出したその場所で聞かされたのは、予想もしていなかった悲劇だった・・・


ネタバレになるので、これ以上は書かないでおくが、う~ん、なるほど、「♪前前前世」だった。
あらためて、あの曲の歌詞を確認してみたのだが、作品の内容を絶妙にとらえた、素晴らしいものだった。


巻末の「解説」で、川村元気さんが書いている通り、


「残酷なこの世界で、『うつくしく、もがく』少年少女のラブストーリー」だった。


確か、「王様のブランチ」でも、著者が語っていたと思われることが、「あとがき」に書かれていた。
「小説版は、二人の視点のみで描かれているため、彼らが知らないことは語られない。一方、映画は三人称、つまり、カメラが映し出す世界であるため、瀧と三葉以外の人々も含めて文字通り俯瞰で語られるシーンも多くある」


映画館に行ってまでとは思わないが、テレビで放送されたら観てみようかなという気持ちになった。

ニックネーム: りえこ 投稿日:2017/04/21

アニメーション映画が大人気だが

「君の名は。」というアニメーション映画が大人気だが、その監督によるノベライズ。もっとも、あとがきによると、この小説のほうがアニメよりちょっと先に出たらしい。


都会に住む男子高校生・立花瀧は、ある朝目覚めると、田舎の女子高校生になっていた。
ど田舎に住む女子高校生・宮水三葉は、ある朝目覚めると、東京の男子高校生になっていた。


最初はお互い夢だと思いながらも、頻繁な入れ替わりを楽しんだり戸惑ったり。
キャラじゃない行動をしたり、神事に参加したり、勝手にデートの約束を取り付けたり。


・・・そんな時間は、あるとき、始まったのと同じように唐突に、終わりを告げる。


入れ替わりがなくなっても、ずっと三葉のことが気になっていた瀧は、記憶に残る、三葉の目を通した風景をスケッチブックに描き出す。そして、三葉を訪ねようと決意する。


ファンタジーではわりと定番の、男女の入れ替わりもの。とみせかけて、もう一つ、ひねりが入っている。


スケッチブックを見せ、苦労してようやく訪ね当てた、美しい湖の町は。。。
その時、瀧が知った真実とは。


なぜ、入れ替わりという奇跡が起こったのか。何を伝えようとしたのか。
そして瀧は、三葉は、運命を変えられるのか。




君の名はっていうタイトルって、一定年齢以上の人は、違うものを連想すると思うのですよ。
戦後間もないころにラジオドラマ→映画化された大ヒット作。戦火の中出会った男女が、戦後、会えそうで会えないすれ違いを繰り返すドラマ。わたしは見たことはないのだけれど、なぜか「忘却とは忘れ去ることなり・・・」というナレーションを覚えている。あと、マチコ巻きとかいうスカーフの巻き方が大流行したとか。


内容的には全然関係ないけど、無理矢理つながりを探してみるなら、男女のすれ違いドラマ(ただしSF的)、戦争→大災害という感じかなあ。
あと「忘却」というキーワード。昔の映画のほうは、忘れられない苦しみ、今のアニメのほうは、忘れたくないのに忘れてしまう苦しみ、といったところか。

ニックネーム: マーブル 投稿日:2016/10/03

小説と映画

小説と映画の関係は微妙だ。


大好きな小説が映画化する際のワクワクする楽しみ。
気に入った小説の映画版への不安。


良かった映画の原作を読んでみて見つける別な面白さ。
面白かった映画のノベライズを読んだ時の物足りなさ。


小説も映画も好きだ。
どちらが優れている、ということはなく、違うものに過ぎない。
手法が異なるのだから、違った土俵にいるわけで、比べること自体おかしな話。




絵がきれい。
評判を聞いて、家族で観に行った。
帰りに全員一致で本を買っていこうと言う事になった。


映画と小説の違いはいくつもあるだろう。
まずは、映像。そして音楽。
さらに時間という制限もある。


簡単に思いつく、映像や音楽も、実は小説を読みながら、
自らの脳内で流れている事もある。
だから、小説を読む行為にはまったく含まれない、とは思わない。
映画との違いは、それが自分の中にあるものを超えてくるか、どうか、かと。

自らの内部にあるものを超えられて感動し、
自らの中に温めていたものを破壊されてがっかりする。
そういうことか。


今回。映画館では、よくできた脚本に、最後はどう展開するのだろう、と
ドキドキしながら観ていた。
小説を読みながらも、残り少ないページを意識しながら、その終わり方を想像し、ドキドキすることがある。
でも、映画館ではそれをコントロールできないのが、違いの気がした。


どこに着地するのか、わからぬまま、でも歩みは止められない。
そして、エンドロール。


作者自身が監督という、ちょっと他とは異なるパターンなのかもしれない。
けれど、いやだからこそ、これは映画の補完なのだろう。
そんな気がした。
映画ではわからなかったこと。小説でわかったりもするが、それは何度も映画を観れば済む気もする。
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