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電子書籍 【無料】「東京バンドワゴン」10周年記念小冊子

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電子書籍-【無料】「東京バンドワゴン」10周年記念小冊子
著者: 集英社デジタル出版室
定価 ¥0(税込)

商品情報

出版社名
集英社/文芸
eBookJapan発売日
2016年05月27日
対応デバイス
Windows  /  Mac  /  iPhone  /  iPad  /  Android  /  ブラウザ楽読み
電子書籍のタイプ
リフロー型
ファイルサイズ
6.5MB
連載誌・レーベル
集英社文芸単行本
関連タグ
小説・文芸  /  集英社文芸単行本
平均評価
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ブクレポ
2件

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【無料】「東京バンドワゴン」10周年記念小冊子 OFF
集英社デジタル出版室 OFF

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内容紹介

シリーズ累計130万部突破! 「東京バンドワゴン」シリーズ10周年を記念して、シリーズ全巻の試し読み&小路幸也特別インタビュー(「青春と読書」5月号収録)を収録した無料小冊子を配信いたします。
老舗古書店「東亰バンドワゴン」に舞い込む謎を、大家族の堀田家が人情あふれる方法で解決する大人気シリーズの入門ガイド。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

書籍一覧 > 【無料】「東京バンドワゴン」10周年記念小冊子

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: hi2515 投稿日:2017/01/14

ほっこり(^.^)

まーちさんのレポにもありましたが、このシリーズも10年を迎え、11作目になるそうです。


作者ご自身がおっしゃられていた通り、昭和のよき時代のホームドラマの様な感じで、いつも楽しませて頂いております。


寺内貫太郎、肝っ玉母さん等々家族の色んな出来事や揉め事を上手く見据えていらっしゃいます。


今や核家族化が進み、大家族の良さが忘れ去られようとしておりますが、母は8人姉妹、父は6人兄弟と、祖父母の家はお正月、お盆等の行事の賑やかだった事。。。


そんな懐かしい時代をふと思い起こさせてくれる内容で、義理人情の時代でしたね。


さて、神保町とは離れた浅草近辺で東京バンドワゴンと言う古本屋を営む一家のお話です。


当主は、3代目の堀田勘一、85歳とは言えまだまだ健在です。お話はその御主人の連れ合いだったサチさんが進めてくれています。亡くなっても、ご家族の事が気になるのしょうね。


どの作品も、四季折々のイベントや風景を交え、一家のまとまりを感じさせてくれますよ。


何せ、ご主人にその息子さんのロックンローラーの我南人、その子供の藍子、紺、青、とその子供達と四世代同居なのですから、益々出演者も増え続ける一方です(笑)


まーちさんのレポにもありましたが、これだけの人数の食事風景は賑やかで、会話についてゆくのにも慣れが必要です。


堀田家の家訓である食事は家族が一緒に揃っての定め通り、当主の勘一の妙な味感覚に驚きながら、食の広さも感じます。


根底にあるのは、勘一の一本気でありながら世を見据えた力であり、ロックンローラーのひょろひょろしたように見えながらも家族の結束に、無くてはならない我南人の存在感。


家族のそれぞれが、それぞれの立場に応じ上手くやっている様子は、そんなに上手くゆくのかいとやっかみたくなるほどです。


どこの家庭にも、色んな問題が勃発しますが、これだけ他人数だと解決策も広がるのも事実です。私は、たった二人の姉弟でありながら、そうも上手くはいっていない気がします(;一_一)


家族の上手くゆく根源がここに網羅されているのかもしれませんが、まずは自分が素直にならなくてはならないのでしょうね。


どんどん進む高齢化社会にあり、こう言う作品は私達に考える良き機会を与えてくれている気が致します。

ニックネーム: まーち 投稿日:2016/05/18

祝・シリーズ10周年!

シリーズ第11弾となるこの作品で、スタートから10年になるそうである。登場人物も次第に増え、作品ごとに、1歳ずつ歳をとっていく。今回は、節目の年という意味もあってか、ご先祖様が関係してきたり、次の世代へ、バトンを渡していくような話が多かった気がする。
今回も、いつものように、サチさんによる、登場人物の紹介から始まり、春夏秋冬・堀田家の1年が描かれていく。


【春】花も嵐も実の生る方へ 近所に住む玲井奈ちゃんが、夫である夏樹の、昔の悪友が、家の近くをうろついているのを見かけたと言う。そして、店の蔵書である、「呪いの目録」を探し回っている男がいるという話が耳に入る。ところが、その二人の男は、共通の目的を持っていることが明らかになり・・・


【夏】チャーリング・クロス街の夜は更けて マードックさんの幼なじみで、イギリスの政府関係の仕事をしているという人物から、極秘で連絡があり、イギリスの秘密情報部が、店が所有する「コンフェッション」という本を奪いにくるという。その本は、秘密情報部で働いていた人物が、引退後に、私家版として出版したもので、100冊のうち、1冊だけが、英国王室のスキャンダルを記したものなのだというのだ。その1冊が、店にあるのである。というのは、勘一の父親である草兵さんが、イギリスに留学していた際に、その本の著者と付き合いがあったらしいのだ。そして、イギリスからの“刺客”が店を訪れるのだが、その直後、勘一は、とんでもないことを計画し・・・
──この話、シリーズで初めて、海外まで話が広がる。1冊の本を巡り、堀田家に危険が迫る?!


【秋】本を継ぐもの味なもの かんなちゃんと鈴花ちゃんの幼稚園の友だちが、おばあちゃんの家に、おじいちゃんの幽霊がいて困っているという。その家では、ちょうど、沢山の本を処分したいということなので、仕事という名目で行ってみることにしたのだが、話をしているうちに、紺と研人は、かんなちゃんたちの作戦に気付いたようで・・・


【冬】ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード バンドや作曲活動をしている研人が、ネットでディスられたり、学校でハブられているらしい。本人は、全く気にしていないようなのだが、研人の彼女の画像まで、ネットに流出しているというのは問題だということになる。その問題を、我南人が、粋な方法で解決しようとして・・・


個人的に、各話の冒頭で繰り広げられる、朝ごはんの様子が好きである。毎回、セリフが入り乱れるのだが、どのセリフを誰が言っているのか考えたり、どのセリフとどのセリフがつながっているのかを考えるのが好きである。そして、毎回、最後で登場する、勘一さんの、とんでもない食べ方も好きだ。今回は、ソーセージに粉わさびをかけたり、肉じゃがにマヨネーズをかけたり、カボチャの煮物にメープルシロップをかけたり、ご飯に牛乳をかけたりしていた。


そして、かんなちゃんと鈴花ちゃんが、本当にかわいい。でも、どんなに小さくても、女の子は、イケメンが好きらしい。


今回の作品も、パターンは同じなのだが、親から子へ、子から孫へと受け継がれていくものが描かれた、素敵な作品だった。かなり物騒な話もあったが、全体的には、大家族のにぎやかな1年を描いた、心温まる作品だった。最後で、作品のタイトルの意味もわかる。
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