pagetop

電子書籍 りゆうがあります

ほしい!に追加 twitter
電子書籍-りゆうがあります
著者: ヨシタケシンスケ
定価 ¥1,100(税込)
BOOKFANポイント: 61 pt
or
Tポイント: 50 pt (Yahoo!ウォレット決済利用時)

商品情報

出版社名
PHP研究所
eBookJapan発売日
2015年03月20日
対応デバイス
Windows  /  Mac  /  iPhone  /  iPad  /  Android  /  ブラウザ楽読み
電子書籍のタイプ
画像型
ファイルサイズ
11.4MB
ページ数
41ページ
関連タグ
絵本・イラスト  /  スローブック 絵本・童話
平均評価
(5)
: 1件
: 0件
: 0件
: 0件
: 0件
ブクレポ
1件

新刊お知らせ登録一覧へ »

りゆうがあります OFF
ヨシタケシンスケ OFF

内容紹介

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
『りんごかもしれない』で大人気のヨシタケシンスケがおくる、親子で笑えるユーモア絵本! ぼくは、ハナをほじるクセがある。
おかあさんにいつもおこられる。
りゆうは、「おぎょうぎがわるいから」だって。
ぼくもなにかりゆうがほしい。
ちゃんとしたりゆうがあれば、ハナをほじってもいいんじゃないだろうか。
ぼくがハナをほじるりゆう。
それは、ぼくのハナのおくにはスイッチがついていて、このスイッチをたくさんおすと、あたまから「ウキウキビーム」がでるんだ。
このビームは、みんなを楽しい気持ちにすることができるんだよ。
ツメをかんじゃうのは、ツメをくわえて、大人にはきこえない音をだしているんだ。
この音は、ゴミすてばのカラスをおいはらうことができるんだよ。
びんぼうゆすりをしちゃうのは、モグラたちに、今日あったできごとを「モグラ語」で教えてあげてるの。
子どもたちがついやってしまうクセ、それには、「りゆう」があるんです。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

書籍一覧 > りゆうがあります

ブクレポ (レビュー)

ニックネーム: ブクレポスタッフ 投稿日:2015/04/14

貧乏ゆすり、爪を噛む…そのクセの

子どもの頃のクセを覚えているだろうか。私は寝る時に親指をくわえるのがクセだった。
その時はそのクセに対して大した理由も持ち合わせておらず、ただ欲求に従っていただけだったが、親から「指がなくなるぞ」と言われ、保育園のお昼寝の際に自分のクセについての気恥ずかしさを覚えた頃、私のクセはひとつ減った。
しかし、今見ても私の指はあるし(なんだか短いが)指をくわえていれば安心して眠れたので、クセを続行することに別段問題はなかったのではないだろうか。

そんなことを考えていたら、書店である絵本を見つけた。PHP研究所から発行されている『りゆうがあります』だ。
本書に出てくる主人公の男の子は、ハナをほじったり、ツメをかんだり、ついやってしまうクセがいくつもあるのだが、その「りゆう」がとにかく可愛い!
たとえば、貧乏ゆすりの場合は「コレはびんぼうゆすりじゃなくて、モグラ語なんだよ。きょうのできごとをモグラにおしえてあげてるの」とのこと。

他にも、高いところに登ってしまうのは「木から下りられなくなったネコを見つけた時に、助けてあげるための訓練をしているから」であり、ストローをぶくぶくしちゃうのは「『色々あるけど、なんとか元気にやっています』と神様に報告するため」なのだ。

どれもこれも可愛い「りゆう」ばかりなのだが、本書の編集を担当された阿部さんへお気に入りの「りゆう」について伺ってみた。
「一番は、やはり『ハナをほじるりゆう』です。この中に出てくる『クセ』は、自分のためでなく、誰かのためにやっていることが多いのです。その中でも、『ハナの奥のスイッチを押してウキウキビームを出し、みんなを楽しい気持ちにさせるためなんだ!』という子どもなりのもっともらしいりゆうが、一番好きです」とのこと。

本書は、『りんごかもしれない』などのユーモア絵本の著者として知られるヨシタケシンスケさんが描かれており、主人公の男の子やそのお母さんの表情がとても生き生きとしている。
個人的には、クセの「りゆう」を聞いているお母さんの訝しげな表情がたまらなく好きだ。

前述の阿部さんは「お母さんは、子どもが話す突拍子もないりゆうに、『なにをいってるの!』と怒らず、最後までしっかり聞いてくれます。子どもの無限の発想力と、それを受け止めるお母さんの心の余裕が、この絵本の魅力であり、見どころです」と語ってくださった。

このお母さんのモデルとなる方が実際にいたのだろうか? 著者のヨシタケさんに伺ってみた。
「モデルはいませんが、こんなお母さんでいて欲しいという理想像です。自分もこのくらいの余裕をもって、子育てできたらいいなと思います」

ちなみにヨシタケさんの小さい頃のクセについても伺ってみたところ、「ツメをかんで怒られていました。『キレイな形にかめると嬉しいから』というのがりゆうです。キレイな形にかめるので、爪切りいらずでした(笑)」だそうだ。

本書では、男の子のなクセについて描かれているが、「無くて七癖」ということわざがあるように、大人もついやってしまうクセがある。
男の子のクセとその「りゆう」を見ながら、自分のクセについて「りゆう」を考えてみると面白いだろう。また、親子で読んでお互いのクセについて話し合えば、新たな発見に繋がるかもしれない。

(「excite」より転載)
<a href="index.php?module=ecsearch&action=plist&s1=%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%9B%B8%E7%B1%8D&s4=%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88"target="_parent">セット商品ならBOOKFANポイントが7%還元でオトク!</a>通常商品も6%還元 電子書籍ってなに? 電子書籍のはじめ方
ご注意!ラッピング、お届け日の指定は承れません!
出版社共同企画!もれなく100ptプレゼント!
BOOKFANのツイッターをフォローする♪
BOOKFANキャラクター大集合!LINEクリエイターズスタンプ配信中☆
電子書籍に自分だけのサインがもらえる!eBookサイン会情報はこちら!
特集一覧へ
ブクポン
アンケートに答えてポイントゲット!
アンケート一覧へ