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電子書籍 3月のライオン (1)  2017/11/30で販売終了

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電子書籍-3月のライオン (1)
著者: 羽海野チカ
定価 ¥504(税込)
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商品情報

出版社名
白泉社
eBookJapan発売日
2013年12月13日
対応デバイス
Windows  /  Mac  /  iPhone  /  iPad  /  Android  /  ブラウザ楽読み
電子書籍のタイプ
画像型
ファイルサイズ
65.4MB
ページ数
187ページ
連載誌・レーベル
ヤングアニマル
関連タグ
青年コミック  /  少女コミック  /  ラブストーリー  /  ラブコメ  /  人情  /  仕事  /  ヤングアニマル  /  JETS COMICS
平均評価
(4.5)
: 16件
: 14件
: 3件
: 1件
: 0件
ブクレポ
5件

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3月のライオン OFF
羽海野チカ OFF

内容紹介

その少年は、幼い頃すべてを失った。
夢も家族も居場所も──。
この物語は、そんな少年がすべてを取り戻すストーリー。
その少年の職業は──やさしさ溢れるラブストーリー。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

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ブクレポ (レビュー)

ニックネーム: まあや 投稿日:2013/11/17

人は温かいご飯と優しい心があれば何とか生きられる。

将棋というのがとっつきにくいなーと思っていたのですが、羽海野チカさんのイラスト原画展に行ったのをきっかけにやっと読み始めました。

桐山零くん。
身近な人の死、天性の才を持つゆえの葛藤、孤独、不器用な愛情、真面目でまっすぐ。
そんな彼を見守り、慕い、支える人々との厳しくも優しい物語。


さすがに羽海野チカさんだけあって、時には息苦しいほどの試練もある。
いじめや、将棋の闘いの壮絶さ。現実に押しつぶされそうな心。
でも、それを癒すのは、例えば、あかりおねいちゃんの温かいごはん。ひなたちゃんの優しい気持ちと一途な言動。モモちゃんの無邪気な姿。同じ世界に身を置く、ライバルでもあり理解者でもある棋士の人たちの言葉。


この試練と癒しのバランスが絶妙で、やっぱり一気に読み進めてしまいました。


将棋も技というか手の名前?とか知ると、ちょっと面白いですね。対局を見たことはないんですけど、本当にお菓子むさぼり食う方もいるんですかね?…と少し、興味の幅も広がりました(笑)


それにしたって、あかりおねいちゃんの料理は心をわしづかみ。今日はちょっと寒いので甘やかしうどんが食べたいと切に思います。

ニックネーム: もと。 投稿日:2013/03/24

らいおん。

ずっと気になって読みたかったものを、何年越しでやっと読めました。
友だちも家族も居ない、孤独な17歳のプロ棋士と
ご近所さんの3姉妹とかもろもろのお話。
切なくてもキラキラしてたハチクロと並べてみると
どうしても暗い印象ですが、3姉妹が皆揃って可愛くって、凄く和みます。皆が出てくると嬉しいです。
子どもって可愛い。本当に。
主人公の零が、元気になるようにって頑張るんですよ。皆で。もー可愛くって可愛くって。
特に真ん中でしっかり者なひなちゃんがもー。

零が、悩みすぎててイライラしますが、「居場所がない」とか多分自分と似通っている風に感じるからだと思います。元気が1番ですね。

ニックネーム: 校倉 投稿日:2011/01/15

シリーズ総合的にここに書こう。…

シリーズ総合的にここに書こう。

泣ける。全部が全部、こんなに惹き込まれるものも無いんではなかろうか。

ニックネーム: ブクレポスタッフ 投稿日:2010/11/25

美大生達の青春を描いた「はちみ…

美大生達の青春を描いた「はちみつとクローバー」を描き終えた羽海野チカさんが、次に挑戦したのは棋士の世界でした。

1人で生きていくために、棋士の道を選んだ高校生の少年が、自分の置かれた環境と、棋士としての勝負の世界を舞台に、もがきながら進んでいく、身を削られるような物語です。

もともと人の感情の動きやストーリーで読者に支持を受けていた作者なので、少女漫画から青年漫画へステージは変わっても魅力は衰えていません。
青年誌になったことで、勝負の世界の厳しさや、よりハードな人間関係など、作品の迫力が増した気もします。
しかし作者特有の、ほんわかかした部分もちゃんとあって、そのギャップに主人公も、読者も救われているように思います。
今後の展開がとても楽しみな作品です。

ニックネーム: 神谷 遼 投稿日:2010/06/10

「ああ・・・ ぼくだ この鳥…

「ああ・・・ ぼくだ
この鳥は ボクだ・・・

家を出よう
一刻も早く 出なければ・・・

僕が あの家の人たちを
父さんを
喰いつくす前に・・・

僕はカッコウだ・・・
おしのけた命の上に立ち
春をうたえと 呼ぶ声をきく

―――そして思う

いっそ本当に鳥だったらと

そうしたら

こんな激しい痛み
知らずに済んだのにと」

(177P)