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電子書籍 【割引版】ぼくのメジャースプーン  2018/10/31まで割引中!

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電子書籍-【割引版】ぼくのメジャースプーン
著者: 辻村深月
会員価格 ¥561(税込)
OFF ¥141
定価 ¥702(税込)
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商品情報

出版社名
講談社/文芸
eBookJapan発売日
2012年11月24日
対応デバイス
Windows  /  Mac  /  iPhone  /  iPad  /  Android  /  ブラウザ楽読み
電子書籍のタイプ
リフロー型
ファイルサイズ
5.6MB
連載誌・レーベル
講談社電子文庫
関連タグ
小説・文芸  /  小説・文芸 ミステリー  /  講談社電子文庫
平均評価
(4.5)
: 8件
: 6件
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: 0件
ブクレポ
5件

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ぼくのメジャースプーン OFF
辻村深月 OFF

内容紹介

ぼくらを襲った事件はテレビのニュースよりもっとずっとどうしようもなくひどかった――。
ある日、学校で起きた陰惨な事件。
ぼくの幼なじみ、ふみちゃんはショックのあまり心を閉ざし、言葉を失った。
彼女のため、犯人に対してぼくだけにできることがある。
チャンスは本当に1度だけ。
これはぼくの闘いだ。
(講談社文庫)

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

書籍一覧 > ぼくのメジャースプーン

ブクレポ (レビュー)

ニックネーム: へろ 投稿日:2011/12/12

ぼくのメジャースプーン

うさぎ小屋の事件が、「ぼく」にとって大切な人の心を壊した。
10歳の「ぼく」だけが持っている、犯人と向き合える不思議な力。
何のために立ちあがり、何のために勇気を振り絞るのか…
人間の一番大切で、目に見えない部分を繊細に書ききった物語です。

”君のためにって思うこの気持ちは、本来は僕のためなのかも知れない
偽善的だよね。利己的だよね。卑怯だよね。
それでも僕は進むよ。君が苦しんでるから、罰を与えるために…”

素晴らしい作品でした。
罪と罰。愛と憎しみ。強さと弱さ。人間の中心に向かって叫ぶ咆哮。
正義なんて曖昧で綺麗な言葉ではなく、目の前にある現実の実際問題。
正解のない見ようによって形を変える問題だからこそ、不透明で脆弱な心が立ち向かうべき姿勢を何重にも重ねて考える。

辻村深月さんの人間描写は、小説の枠を超えて訴えかける強さを持っていました。
辻村さんの小説で、このテーマを読めて本当に良かったです。

ニックネーム: ゆず茶 投稿日:2011/01/23

自分の手で犯人へ罰を与えるため…

自分の手で犯人へ罰を与えるために、
優しい「僕」が、考えて考えて犯人の罪の重さを
まるで計っているような一生懸命さ
大切な「ふみちゃん」のために・・・・
人間の善悪を考えさせられるお話です。
♪この本を読まれる方へ♪
最初に「子どもたちは夜と遊ぶ」を読まれた方が楽しめますよ♪
「ぼくのメジャースプーン」を読まれた後は
「凍りのくじら」を読まれるのをお勧めします♪
すると謎だった事が明らかになって面白さが増すと思います(〃∇〃)
話は繋がっていないのですが、共通する登場人物が
さり気無くいるので、見つけた時は嬉しくなっちゃうんです♪
よろしければ、お試しあれ~(*v.v)。

ニックネーム: あい 投稿日:2010/12/23

すごくかっこいい男の子が主人公…

すごくかっこいい男の子が主人公です。

ストーリーはもちろんのこと、先生の言葉達もよかった。

読み出しは、ファンタジーか??失敗したなぁ、と思ったけど、読み終わったら、読んでよかったと思いました。

ニックネーム: たき 投稿日:2010/12/05

子供が主役・・・。子供たちは…

子供が主役・・・。
子供たちは夜と遊ぶ。と、ちょっとリンクして、キャラクターが出てきたりします。
言われるまで気付かなかったけど。

それにしてもぼくは頭がいいな。
おばちゃん、「条件提示能力」つーのが、さっぱり理解できなかったよ・・・。
ちなみに、「条件提示能力」とは、

一人の人に一回だけ二つの条件を提示して、どちらかを選ばせるという力。

なんだそうですが。
どちらかは必ず選ばないといけなくて、
選んだら必ず実行しないといけないんですって。
「つまり、××しないと●●になる」
みたいな。××するか、●●になるか。っていうことです。
この特殊な能力を使って、犯人を追い詰めようとするぼくですが、
反省しない相手に、どうやったら反省させられるのか
とか、
感情だけで、人が人をさばいていいものなのか
とか、
結局、ひとはひとのために悲しんだりできないのか
とか、
子供を主役にすえておきながらも、非常にテーマは重いようです。
ぼくの出した答えに、注目です。
犯人の言い分には理不尽でひどい嫌悪感を感じますが、
今の世の中ではそんな考えの人も少なくはないだろうなということが怖い。

ていうか、一人の人を一回だけ言うこと聞かせることができるって。
しかも相手には自覚がないって。

アレだよね。

ギアスだよね←オタクならではの感想。

ニックネーム: 青 投稿日:2010/03/20

「ぼくは彼女をまもりたい」タイ…

「ぼくは彼女をまもりたい」タイトルはそれでいいと思うくらいに、一途な気持ちにとことん胸を打たれる作品です。 主人公は小学4年生の男の子。クラスの人気者で個性的な女の子「フミちゃん」をとても大切にしているのですが、ある日、彼女が悲しい事件に遭遇してしまいます… 主人公が大人であれば成り立たない、痛いほど純粋な気持ちに自然に涙がこぼれます。文庫で500P程ありますが、続きが気になって一気読みしてしまいますので、まとまった時間のある時に読むのがオススメです。
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