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電子書籍 ふしぎなキリスト教

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電子書籍-ふしぎなキリスト教
著者: 橋爪大三郎
大澤真幸
定価 ¥756(税込)
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商品情報

出版社名
講談社/文芸
eBookJapan発売日
2012年03月30日
対応デバイス
Windows  /  Mac  /  iPhone  /  iPad  /  Android  /  ブラウザ楽読み
電子書籍のタイプ
リフロー型
ファイルサイズ
1.3MB
連載誌・レーベル
講談社電子文庫
関連タグ
小説・文芸  /  趣味・実用 教養・カルチャー  /  小説・文芸 民俗・文化  /  小説・文芸 社会・ノンフィクション  /  小説・文芸 評論  /  小説・文芸 思想・宗教  /  講談社電子文庫
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ブクレポ
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内容紹介

キリスト教がわからないと、現代日本社会もわからない――。
キリスト教のすべてがわかる決定版入門書!なぜ神が一つなのか?預言者とは何者か?イエスは神なのか人なのか?聖書は誰が書いたか?知っているつもりで実は知らないキリスト教の謎を解く。
日本を代表する二人の社会学者が徹底対論!

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

書籍一覧 > ふしぎなキリスト教

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: p-mama 投稿日:2017/08/05

宗教が世界の思想を構成している

「キリスト教もユダヤ教もほぼ同じ」
驚いた。
それぞれ違う神を信じているのだと思っていたが、神は神であって人間ではなく、恐ろしいものであり、そして共通らしい。

第1部 一神教を理解する 起源としてのユダヤ教
第2部 イエス・キリストとは何か
第3部 いかに「西洋」をつくったか

の3部構成になっている。
私は基礎知識が不足しているが、読んでいって何度も「なるほど。」と納得できた。

1部では世界史で習ったこととようやく繋がったことも多々あった。歴史はただの暗記科目になってしまうが、本当は宗教などのつながりで解き明かされるものがたくさんあるようだ。こういう教え方をしていたら中高校生の授業は成りたたたないだろうが、興味を持って歴史を学ぶためには色々なことも一緒に教えてもらえいものだ。

そして自分の中に多神教の考え方が深く根付いていることも理解できた。
日本人にはジブリの「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」の世界観がしっかり根付いているのだ。逆にだからこそあの映画が世界で驚きをもって見られたのだろう。
一神教の人たちの世界観とは全く違うのだから。

イスラム教も仏教も突き詰めれば一神教。
日本の宗教観とは相容れないものであるようだ。

まえがきに
”基礎を何も知らない人にもわかってもらえるものにした。かつ、キリスト教や近代社会についてすでに多くの知識をもち、いろんなことを考えてきた人にとっても「それは本質的な問題だ」と思ってもらえるものにした。”
とある。

本当にその通り、とても参考になる本であった。

ニックネーム: darkly 投稿日:2016/12/26

知らなかった!

昔、PCゲームで「ポピュラス」というゲームがあって、自分が神となり自分を信じる民のために天変地異を起こしたり、悪魔を信じる民を滅ぼすような天変地異を起こしたりして、自分を信じる民を繁栄させるというものでしたが、このゲームが一神教を信じる人の考え方をよく表していると言われてました。よくわかりませんでしたが。


一神教の国の文化と日本の文化の違いは昔からよく言われていますのでなんとなく知っている感じですし、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教がルーツが同じだというのもなんとなく知っていました。




しかし、モーセもマホメットも預言者(神の声を聞いて伝える者)に対して、キリストは神の子(神そのもの)というのは言われてみればそうだけど意識したことなかった!


それだけでもこの本を読んだ甲斐がありました。

ニックネーム: 赤い薔薇 投稿日:2011/12/03

西洋社会の根本

私たちの生活する社会は「近代社会」といわれる。
その近代社会というのは、「西洋的社会」というのが現時点でのスタンダードである。
西洋の文明が発展して、世界を包み込み、現代社会を作りあげていった。
過去における日本の発展、明治期以降は西洋化によるものだったように。

では、その西洋とは一体何であろうか。

技術の裏には必ず思想がある。開発、発展させるに至る根本的思想が。
つまり西洋においては「キリスト教」的なものである。

技術だけを取り入れて使うことは簡単だ。しかし、技術だけでは本当に理解することはできないのではないか。

東洋で、日本で生まれ育ってきた者が、西洋的思考を根本から理解することはできないが、近代社会を作ってきたものを理解したいとも思うのである。


本書では、西洋の基となるキリスト教について対談形式で論じている。
第1部はキリスト教の基本であるユダヤ教について。
第2部はキリスト教の核心、イエスについて。
第3部はキリスト教の歩みと西洋社会の成り立ちについて。

マックス・ヴェーバーの著書にも触れながら、聖書のふしぎな点などをわかりやすく、鋭く、論じているのでは。

キリスト教について、入門書では物足りないけれど、専門書では難しすぎるという方に良いかと。
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