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内容紹介
大坂で三味線の名手として名を馳せた若き天才はなぜ江戸へ下り、三味線を捨てて箏に転向したの?かれを支援した文人大名、内藤風虎との関係は?信州・真田家にひそかに伝承された八橋流箏曲とは?箏曲家の著者が挑む「十三の謎」。
目次
謎解きの前に/お菓子の八ッ橋との本当の関係は?/諸説ある生国と没年齢/なぜ江戸に下ったのか?/筑紫箏との出会い/なぜ三味線を捨て箏に転向したか?/妻子はいたのか?/内藤風虎との関係は?/なぜ平藩からリストラされたか?/平調子を考案した理由/「六段の調」の謎/組歌と数字の謎/見え隠れする女の影/晩年とその後の八橋流
著者情報
- 釣谷 真弓
- 邦楽家・生田流箏曲家。金沢市出身。東京女子大学卒業。NHK邦楽技能者育成会首席卒業。NHKオーディション合格。国内、海外(旧ソ連・中国・欧州・カーネギーホールほか米国各地・シドニーオペラハウス等)での演奏活動のほか、録音、各種講座での講演をおこなう。さまざまな楽器を使ってのユニークな講義内容には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ユーザーレビュー
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