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本 八幡製鉄所・職工たちの社会誌

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本-八幡製鉄所・職工たちの社会誌
著者: 金子毅 (著)
定価 ¥3,024(税込)
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出版社名 草風館
発行年月 2003年 03月
ISBNコード 9784883231300
版型 --
ページ数 214P
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金子毅 OFF

内容紹介

「鉄」は国家なり。
これは激動の時代を生き抜いた製鉄所の「職工」たちの、もうひとつの物語である。
舞台は、「八幡製鉄所」という日本近代の黎明期を支えた企業である。
本書は、伝統と近代のはざまで生きた「職工」たちの伝承を土台に、近代人の精神のなりたちを追究した、画期的産業社会論である。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次

第1章 近代産業社会に生きたものづくりたち(職工と呼ばれた人々/職工たちのつぶやき)/第2章 八幡製鉄所とともに生きた人々(青年は鉄都をめざす/繁栄の八幡、その光と影)/第3章 時代を超えた「職工」像(一)―一九〇一~一九四五(つくられる職工像(一)―戦前期「高炉の神様」/つくられる職工像(二)―戦中期「産業戦士」)/第4章 時代を超えた「職工」像(二)―戦後~高度経済成長期(高度経済成長と田中熊吉/「高炉の名医」田中熊吉 ほか)/第5章 時代を超えた祟り伝承―職工地帯をさまようお小夜狭吾七(伝承のあらましとその舞台/物語る職工たち(一)―お小夜狭吾七の祟り ほか)

著者情報

金子 毅
1962年埼玉県生まれ。国学院大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、仏教大学・東京基督教大学非常勤講師、および国立歴史民俗博物館外来研究員。文化人類学・民俗学専攻。近代産業社会と労働文化に関わる歴史民俗学を研究

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