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本 沈みゆく人 私ファンタジー

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本-沈みゆく人 私ファンタジー
著者: 眉村卓 (著)
定価 ¥1,512(税込)
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商品情報

出版社名
出版芸術社
発行年月
2010年 12月
ISBNコード
9784882934011
版型
--
ページ数
251P
平均評価
(3)
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ブクレポ
1件

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眉村卓 OFF

内容紹介

闘病の妻へ毎日書き続けた『日がわり一話』、その妻が亡くなって8年、その後の話を小説に書き下ろした続編で、『エイやん』や『いいかげんワールド』に続く妻への挽歌でもある。
著者の現在の思いを投入した私小説と、一冊の奇妙な本から始まるファンタジーとが絡み合う、“私ファンタジー”とも言える型破りな小説。
自身にもわからない未来へと続いてゆく物語。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: チコット 投稿日:2011/03/06

おそらく眉村卓を初めて読んだ。…

おそらく眉村卓を初めて読んだ。SFだけど日常っぽい。中短編集。
タイトルの「沈みゆく人」は本の怪異っていう発想が素敵。市場で知合いらしき男に渡された本は、巷で噂される怪しげな本の都市伝説に微妙に重なる。その噂とは、ある何も書かれていない白紙の本に読み手の心情を反映した文章が浮び上り、それに同調してしまうと本に取り込まれて本人は抜け殻のようになってしまうというもの。でもこの主人公は同調したようなしていないような、取り込まれたようなそうでないようなカンジ。不思議な立ち位置で物語が進んでいく。そうした主人公と本の淡々とした日常が不思議な味わい。
「板返し」はループ感が怖い。電車という閉じられた長細い空間も怖い。
「じきに、こけるよ」は言葉が怖い。でも芸大の雰囲気がちょっとばかし楽しそうだな。
「住んでいた号室」は意外と簡単に超能力的なものって使えるのか?という不思議な肩すかし感がある。でも超能力っていうよりも怪異なのかなコレ?
う~む、日常感あふれるSFって不思議な読み心地だな。
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