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本 「いのちの授業」をもう一度 がんと向き合い、いのちを語り続けて

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本-「いのちの授業」をもう一度 がんと向き合い、いのちを語り続けて
著者: 山田泉 (著)
定価 ¥1,944(税込)
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商品情報

出版社名
高文研
発行年月
2007年 05月
ISBNコード
9784874983843
版型
--
ページ数
303P
平均評価
(4)
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ブクレポ
1件

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山田泉 OFF

内容紹介

国東半島の里山の学校の実践記録。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次

第1章 保健室に来る子どもたち/第2章 山ちゃん流「生と性」の学習/第3章 がんの宣告を受けて/第4章 「いのちの授業」から人権学習へ/第5章 新しい学校は不安がいっぱい/第6章 いのちの重さ―生と死のはざまで

著者情報

山田 泉
1959年大分県豊後高田市生まれ。1979年から養護教諭の仕事に就き、県内の7校の小・中学校に勤めた。2000年2月、乳がんを発症し休職。左乳房の温存手術後、放射線治療、ホルモン療法を受けた。2002年4月に復職し、自らの体験をもとに「いのちの授業」に取り組んでいたが、2005年11月に再発。再び手術を受け、休職。2006年10月に復職したが、体力の限界を感じ、2007年3月退職。“人間と性”教育研究協議会会員(豊後高田サークル代表)、オードリーの会(おおいた乳がん患者の会)代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: ms ばば 投稿日:2013/08/15

生と性の授業から、死ぬことと生きることを考える

バイタリティあふれる養護教諭の山ちゃんが、自らの病を通じて 思春期の子ども達に伝えてくれた「いのちの授業」。
子ども達だけではなく、かつて子どもだったすべての人へ向けて、”生きる”ということを 語ってくれているように思います。

思春期の嵐の中で、小舟のような子ども達の心は光を見失って、荒波の中を彷徨う事があります。
生より、死の方が身近に感じられることもあるかもしれません。
そんな時、真剣に向き合う大人がいることで、救われる魂は少しではないでしょう。
命の期限を切られた人だからこそ、生きるという事の素晴らしさを伝えられたのです。

山ちゃんは、自らも再発の苦悩を抱えながら、末期患者の声を紹介したり、ハンセン氏病の人のことを紹介したりなど 「いのちの授業」を続けました。
さらに、保健室登校の女生徒のサポートもされていました。
交換日記・家庭訪問、話しかけの日々の中、山ちゃんが彼女に
”この言葉を書いて貼っておこうよ”といったのが、
『過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる。』という言葉でした。
この言葉が、彼女の背中を大きく押したのは、間違いないと思います。



山田さんの尊敬するお友達、永六輔さんが書かれたもので、山田さんが大好きな詩を紹介します。

「生きてゆくということ」

生きていることは 誰かに借を作ること
生きてゆくということは その借を返してゆくこと
誰かにそうしてもらったように
誰かにそうしてあげよう
生きてゆくということは 誰かと手をつなぐこと
つないだ手のぬくもりを忘れないでいること
めぐりあい 愛しあい
やがて別れの日 その時に悔やまないように
今日そして明日を生きよう
人は一人では生きてゆけない
人は一人では歩いてゆけない




どうか子ども達よ、一人で生きているなんて思わないでいて下さい。
山ちゃんがいなくても、きっと 手を差し伸べたいと思っている人はそばにいる。
そしていつの日か、あなたの手を 迷っている誰かに そっと差し出せる日がきたら 素敵だと思いませんか。
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