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本 日本外交と外務省 問われなかった“聖域”

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本-日本外交と外務省 問われなかった“聖域”
著者: 河辺一郎 (著)
定価 ¥1,944(税込)
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出版社名 高文研
発行年月 2002年 10月
ISBNコード 9784874982891
版型 --
ページ数 256P
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河辺一郎 OFF

内容紹介

一連の外務省公金横領事件の真の要因は何か?それは“大国”をめざす日本の外交政策そのものではないのか?報道も学者も目を閉ざしてきたこの国の外交政策と、それを担う外務省のあり方に、気鋭の研究者が初めて正面から切り込んだ問題作。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次

1 行革で問われなかった外務省/2 一九九三年の機構改革―“スーパー局”の誕生/3 国連と安保条約―国連の“二つの顔”/4 瀬島懇談会の答申と実際の改編の違い/5 「大国中心の平和」の復活と安保理常任化/6 「安保再定義」と、復活した「国連」/7 外交を報じなかった報道―一九九八年のイラク爆撃をめぐって/8 日米安保路線を積極容認した行革会議/9 不祥事発覚後の外務省改革/10 “法の二重基準”と日本外交の“論理”/11 岡崎勝男と大野勝巳―日本外交から消された国連大使

著者情報

河辺 一郎
1960年生まれ。東京都立大学人文学部史学科を卒業後、新聞資料センターを主宰。国連における各国の投票行動を中心に国連の研究をすすめ、『国連総会・安保理投票記録』の発行を続ける。1997年より、愛知大学教員

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