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本 付喪堂骨董店 “不思議”取り扱います

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本-付喪堂骨董店 “不思議”取り扱います
著者: 御堂彰彦 (著)
定価 ¥637(税込)
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商品情報

出版社名
メディアワークス
シリーズ名
電撃文庫 1333
発行年月
2006年 10月
ISBNコード
9784840235945
版型
--
ページ数
304P
平均評価
(4)
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ブクレポ
2件

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付喪堂骨董店 “不思議”取り扱います OFF
御堂彰彦 OFF

内容紹介

この世界には『アンティーク』と呼ばれる物がある。
年代物の骨董品や古美術品のことではない。
幸運を呼ぶ石、未来の姿が映る鏡など、不思議な力が宿った器物を指す。
世の中は広いもので、そんな怪しい物を扱う店があったりする。
付喪堂骨董店~FAKE~。
だが、名前の通り扱っているのはそれの偽物ばかり。
無愛想な少女が不気味な品ばかり勧めるので閑古鳥が鳴いている胡散臭い店なのだ。
でも、ごくまれに本物が舞い込んでくるから面白い。
では、そんな変わった品を手にしてしまった人たちのことを、これからお話しよう。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

著者情報

御堂 彰彦
『王道楽士』で第7回電撃ゲーム小説大賞“選考委員奨励賞”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: 猪鹿蝶 投稿日:2010/04/17

「付喪堂骨董店」という店でアル…

「付喪堂骨董店」という店でアルバイトをしている安倍刻也、舞野咲、オーナーの摂津都和子
が、曰く付きの「アンティーク」という不可思議な力を持った「物」にまつわる短編を4編収
録したものだが、ライトノベルでここまでおもしろいものがあったか、と感心した作品。

文章、表現力などのしつこさ、ややあざとい狙った設定、展開など、欠点は見受けられるもの
の、作品そのものの読み応えは十分で、特にラストの言葉、余韻は秀逸。
評価を下げる部分も、これだけ評価できる部分があれば気にはならないだろう。

文句なし、オススメ。
是非、続きを読んでみたい作品と言える。

ニックネーム: DSK 投稿日:2010/04/04

本作では『アンティーク』を、い…

本作では『アンティーク』を、いわゆる古美術ではなく特殊な能力を有した道具、怨念や霊力が宿り、力を持ったものとしている。これら『アンティーク』を手にした人間の悲喜こもごもを綴った物語である。派手さはないがじっくり考えさせられる含蓄ある話が続く。ただ、これだけでは地味に過ぎる感想になるのところを、異彩を放つ【第4章】で大きく変化をつけることに成功している。主人公【来栖刻也】とヒロイン【舞野咲】のちょっとした恋物語になっており、これがまた実に良いのである。何が良いって、無表情な咲の内面に隠された純情乙女振りである。刻也からプレゼントと称して渡される数々の物品に驚き、狼狽え、いろいろ想像し、そしてちょっぴり喜んじゃう様が咲のモノローグで綴られる。しかも表情には出さない、態度には決して表さない。その姿は新手のツンデレか?という可愛らしさである。「迂闊だったわ」という、咲が内心動揺した時のセリフが微笑ましい。この第4章に至るまで、正直本作の方向性がイマイチ見えなかったのだが、これで最後のピースが填まった気がした。こんな胸キュン物語なら出し惜しみせず全編で読ませて欲しいものである。ちなみに、あとがきから読むのは避けた方がいいかも。作者が各章のあらすじを割りと丁寧に書いているからである。
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