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本 蒼穹のカルマ 6

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本-蒼穹のカルマ 6
著者: 橘公司 (著)
定価 ¥648(税込)
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商品情報

出版社名
KADOKAWA(富士見書房)
シリーズ名
富士見ファンタジア文庫 た-4-1-6
発行年月
2010年 10月
ISBNコード
9784829135761
版型
--
ページ数
296P
平均評価
(4)
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ブクレポ
1件

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蒼穹のカルマ OFF
橘公司 OFF

内容紹介

蒼穹園ニュースのお時間です。
本日、蒼穹園中央都の民家にて、鷹崎駆真さん(17)が遺体で発見されました。
詳しい死因は捜査中とのことですが、現場には大量の血が確認されていることから、出血多量によるものと推測されています。
鷹崎さんは蒼穹園騎士団ではカリスマ的人気を持つ騎士でしたが、事件の数週間前に突如、騎士団を退団し「異世界に行ってきた」、「魔人の主になった」「私は神だ」などの意味不明な発言をしており、精神的に不安的な状態にあったのではないかとの見方も出ております―。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: DSK 投稿日:2010/11/02

この陣営が表紙で愛読者を一笑い…

この陣営が表紙で愛読者を一笑いさせるのに尽力し出したのはいつ頃からだろう。しかも、今回は騎士団の制服に身を包んだ、5年後の隻眼スタイル在紗(作中では【リサ】)というサービス振り。それでいて駆真の連続表紙登場も維持するお見事さである。これからも内輪ネタに走り過ぎず、おフザケも過ぎない程度に本編を補足する遊び心を提供してほしいところである。

まず、本巻を論理的かつクソ真面目に読んではいけない。絵師さんの仕事振りが素敵過ぎる口絵や挿絵に登場する「5年後在紗のコスプレ百花繚乱」が、本編冒頭を除いて同時発生することは無い。駆真と“現在の”在紗の元に次々と“未来の”在紗がやって来る展開には、最後にライトノベルらしい辻褄合わせがあるものの、基本的には論理矛盾を前提にしているからである。これを気にし過ぎると読みながら困惑する。用い方を誤ると非難轟々か失笑を浴びかねない、このような構成を可能にしているのは、在紗は元より、本巻で在紗限定の変態っぷりが極大した駆真も含めた、本シリーズならではのキャラ達が醸成されたからであろう。あまりにおバカな駆真を繰り出すことで、これをギリギリで回避する活路を見出した作者と編集者の勇気は買いたい。それだけ本巻は面白く仕上がっているのである。様々な5年後在紗を見ては鼻血ブーを繰り返す駆真の、自らの命よりも在紗ラヴな信条に呆れ笑いの連続となろう。性格やキャラ属性もバラエティに富んだ5年後在紗だけでなく、何気に主要キャラを順次登場させる巧さも引き立っており、今回も強烈なコメディエンヌ振りを発揮した槇奈が最後に要らんことをしでかして次巻への引きとなっている。

しかし、ここでちょっと素朴な疑問。本シリーズの“ラスボス”が今回登場したという解釈でいいのだろうか。独り歩きから独り暴走に転じ始めたキャラ達のおバカ路線が楽しくて、本編の行方を少々見失ってる自分がいる。
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