pagetop

本 アリアドネの弾丸

ほしい!に追加 twitter
本-アリアドネの弾丸
著者: 海堂尊 (著)
定価 ¥1,543(税込)
BOOKFANポイント: 71 pt
or
Tポイント: 42 pt (Yahoo!ウォレット決済利用時)

商品情報

出版社名
宝島社
発行年月
2010年 09月
ISBNコード
9784796677417
版型
--
ページ数
413P
平均評価
(4)
: 1件
: 6件
: 5件
: 1件
: 0件
ブクレポ
2件

新刊お知らせ登録一覧へ »

海堂尊 OFF

この商品について

シリーズ累計800万部突破の、国民的メディカル・エンターテインメント“田口&白鳥”シリーズ。前作から約2年の歳月を経て、待望の最新刊がいよいよ登場!平穏な東城大学付属病院で一発の銃声が響くとき、「バチスタ・スキャンダル」を超える、未曾有の危機がやってくる――。心とは裏腹に、順調に出世街道を進んで行く田口公平医師と、厚生労働省のはぐれ技官・白鳥圭輔が、完璧に仕組まれた偽装殺人のアリバイトリックに挑む!

内容紹介

東城大学病院で再び殺人事件が!「この事件はすべてが不自然すぎる。
絶対にどこかがおかしいんだ」東城大学病院に導入された新型MRIコロンブスエッグを中心に起こる事件の数々。
さらには、病院長に収賄と殺人の容疑がかけられてしまう!殺人現場に残されていた弾丸には、巧妙な罠が張り巡らされていた…。
不定愁訴外来の担当医師・田口公平が、駆けつけた厚生労働省のはぐれ技官・白鳥圭輔とともに完全無欠のトリックに挑む。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: Free Style 投稿日:2015/06/17

迷宮からの脱出

死因不明社会に死体を画像診断するAiは希望の光を
もたらすシステムだが、Ai推進派はAiを医療現場に
置くべきと主張する、しかし司法組織はそれを許さない


田口先生が権力闘争の真っただ中に放り込まれたあの日
画像診断機器メーカーの技術者、友野君がMRI撮像室で
亡くなった。


今回は司法組織が医療中心で稼働するAiセンターを
潰しにかかります。


友野君の死は桜宮市警が事件性なしと判断したにも
関わらず、Aiセンターのオブザーバー宇佐美警視が
友野の死を嗅ぎまわりその果てに高階病院長の
診断機器導入の収賄を疑って動きだします。


高階病院長が診断機器導入の収賄を認めたと
連絡が入るのと同時に、画像診断室から銃声が


MRIの椅子に死体となって座っていたのは
Aiセンターの副センター長の元警察庁刑事局長の北山。
そのそばには小型拳銃を握ったまま気を失っている
高階病院長。この状況は非常にまずく絶体絶命
状況証拠は真っ黒で高階病院長は現行犯逮捕されてしまいます。


警察が仕掛けた攻撃は東城大を一気に奈落の底へと
突き落とし。警察の目茶苦茶なシナリオもまかり
通ってしまう。タイムリミットは48時間、
警察が仕掛けた謎を解き明かし、この暴挙を止めるべく
厚労省の火喰いがフル稼働します。


さすがの田口先生も弱音を吐いてしまいますが
白鳥に叱咤されふんばります
出来すぎた偶然が真相にたどりつく糸口となり
白鳥のロジック&物証つきの真犯人の証明はお見事でした。


MRI室という強力な磁場での殺人は友野くんの死とも関係し


どんな状況の中でもぬかりのない采配と驚愕の情報処理能力を
見せつけた白鳥のすごいさを再確認しました。


白鳥の活躍のおかげで東城大は危機を脱することができましたが
建設中のAiセンターが除幕されそのフォルムはこの地で焼失した
碧翠院病院そのもの桜宮の因縁はまだまだ続きそうです。

ニックネーム: りえこ 投稿日:2011/12/10

結局読んじゃう。

順調に出世階段を登っていく田口先生。
こんどは、新設されるエーアイセンターのセンター長に任命されてしまったようで。
いろんな政治的駆引きの末に思いもよらないところから飛び込んできた厄介ごとにうんざりしつつも、いちおう仕事に取り掛かったその矢先、出入業者の死体が発見され。

その後、高階病院長が収賄容疑で取調べを受け、取調べ中に逆上して警察のお偉いさんを殺害!!・・・何それありえない。
どうやら、まんまと嵌められたらしい東城大学医学部付属病院、そしてエーアイセンター。
頼みの綱は白鳥しかいない!

俳句会とか妊婦とか見たような人がちらっと出てきたりするのですが、登場の仕方がどうにもわざとらしい。時系列がわかるからまあいいんだけど。。。
そして4Sエージェンシーがここに出てくるとはね。「夢見る黄金地球儀」ではシロサキではなくサヨじゃなかったかしら。


なんかこのシリーズって、巻を追うごとに話が専門的になっていくなあ。バチスタはいかにも「エンターテイメント」! な話で面白かったんだけど、本書はひたすらプログラム解析やってる感じであまり動きもなかったし。
著者のエーアイに関する主張とか現状の医療体制への不満とかのウェイトが大きくて、それはそれで面白いんだけどちょっとついていけない部分もあったりします。

とはいえ。
これまでも、あだ名がダサいとか登場人物が鼻につくとかいろいろけなしまくっているけど、結局読んじゃうんだよね。いろいろ文句はつけても、やっぱり面白いってことなんだろうな。
うれしい全品送料無料♪全商品5%ポイント還元!<a href="index.php?module=ecrlist&action=plist&it=BK"target="_parent">▼新刊・予約はコチラ!</a>
ご注意!ラッピング、お届け日の指定は承れません!
大量一括注文窓口はこちら!
出版社共同企画!もれなく100ptプレゼント!
BOOKFANのツイッターをフォローする♪
BOOKFANキャラクター大集合!LINEクリエイターズスタンプ配信中☆
最高3,000円分ギフト券プレゼント中!お買い物時にご利用ください!
特集一覧へ
ジャンルランキング

小説・エッセイのランキング

忍物語

西尾維新(著)


蜜蜂と遠雷

恩田陸(著)


劇場

又吉直樹(著)


ランキング一覧へ
ブクポン
アンケートに答えてポイントゲット!
アンケート一覧へ