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本 霊眼

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本-霊眼
著者: 中村啓 (著)
定価 ¥1,512(税込)
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商品情報

出版社名
宝島社
発行年月
2009年 03月
ISBNコード
9784796667920
版型
--
ページ数
415P
平均評価
(3)
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ブクレポ
1件

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中村啓 OFF

内容紹介

柳川享子は、大学時代の友人・真弓が失踪したことを知る。
フリーライターだった真弓は、山梨で起きた死体損壊遺棄事件に関心を示し、取材に出かけたまま行方がわからなくなったという。
真弓の行方を探し始めた享子だったが、次々と不審な現象に遭遇する。
やがて幽霊や、前世の因縁が渦巻く怪奇の世界に足を踏み入れることに。
そして、霊的な知覚を可能にする“第三の眼”をめぐる大きな企みに巻き込まれていく。
『このミステリーがすごい!』大賞2009年第7回優秀賞受賞作。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

著者情報

中村 啓
1973年、東京都生まれ。埼玉県在住。漫画家を志し、「週刊ヤングジャンプ」他で奨励賞など7回の受賞歴あり。現在はフリーライター。『霊眼』で「このミステリーがすごい!」大賞2009年第7回優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: チコット 投稿日:2011/01/10

初の中村啓!なんとも怪しげな装…

初の中村啓!なんとも怪しげな装丁とぶきみぃ~なカンジに思わず手に取ってしまった。ということで、あまり期待せずに読み始めた。いや、意外に面白かった!!
しかし、まぁ主人公の享子は微妙に好感の持てるタイプではない。育ちも良くて美人で悪い人ではないとは思うけど、失踪した親友(?)の真弓に対するどこか見下した考え方とかちょっと嫌なカンジ。他にもフリーライターの高橋やら画家の黒木、本物の霊能力者の秋永、ヤクザの輪島・・・・結構どの登場人物も好感持てない、感情移入できない。ここまで気分がハジかれる本なのに不思議と吸引力があるらしく、展開が気になって読んでしまう。最初はただの猟奇的な事件かと思いきや、どんどんどんどんオカルト色が増していって享子が巻き込まれるのと同じようにして読んでるコッチも巻き込まれていくカンジだった。というかもう途中からオカルト色全開だけど。。
しかし・・・・享子鈍すぎだよ。。どう考えても真弓は俊彦のこと好きだったろうが。オイオイ、踏みにじりすぎだろ、と思ってしまった。そこまで行くのにかなり後半まで待たなければならないから、享子の鈍感さにイライラしてしまうところもあり。いい加減いろいろ気付いてもよいのでは?という気持にならんでもない。
第三の目、う~む、結局初光会ってば何がしたいの?坊の転生する身体を生み出したかったのか?何か全てを見通す力を持っている割にはどことなく中途半端な。。でも「本物の霊能力者は能力を持っていることをできるだけ隠そうとする」っていうのには納得。
刑事達があまりに無能すぎて(というか一方的?)そうかなぁ、そんなかなぁ、と思ってしまった。でも自分の意識しないところでどんどん自分がハメられていくっていうのは怖いなと思った。でも黒木も真弓も自滅の仕方が何だかな。あそこまでいいカンジに享子を追い込んだのに最後そんなんでいいのか?しっかりしろよ~と思ってしまう。それにしても人の因果に巻き込まれて殺されるって・・・・やだな、気をつけよっと。
厚さの割にはスイスイ読める一冊。ほどよくオカルト、ほどよくイライラです。
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