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本 「混血児」の戦後史

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本-「混血児」の戦後史
著者: 上田誠二 (著)
定価 ¥1,728(税込)
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商品情報

出版社名
青弓社
シリーズ名
青弓社ライブラリー 94
発行年月
2018年 09月
ISBNコード
9784787234414
版型
127×188mm
ページ数
230P
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上田誠二 OFF

内容紹介

戦後、日本女性と外国人兵士、特にアメリカ兵との間に生まれた「混血児」は、現在は「ハーフ」としてあるイメージをもって語られるが、いまも昔も、様々な差別と日常的に接してきた。


性暴力と売春、貧困と格差、優生思想と差別など、重層的な社会的困難を背負ってきた彼/彼女たちは、「混血児」としてどのような教育を受け、労働に従事して、戦後日本の社会を生きてきたのか。


占領・復興期から高度経済成長期、そして現在までの聖ステパノ学園における混血児教育の実践を縦糸に、各時代の混血児の社会的な立場や語られ方を横糸にして、「混血児」をめぐる排除と包摂の戦後史を活写する。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次

序章 戦後史の裂け目―“血の政治学”と“出会いの教育学”のはざまで/第1章 占領・復興期の混血児誕生―優生保護法の下で生存する(敗戦から一九五〇年代前半まで)/第2章 日本「独立」後の公立小学校の混血児教育―日本人として学ぶ(一九五〇年代中葉)/第3章 高度経済成長期前半の混血児教育―経済主義の下で生きるために学ぶ(一九五〇年代後半から六〇年代前半まで)/第4章 高度経済成長期後半・低成長期の混血児と日本人の子との出会い―経済主義の下で教育と労働をつなぐ(一九六〇年代後半から七〇年代後半まで)/第5章 低成長時代の周縁化された子どもたちの連帯―多様性を再生し開く挑戦(一九八〇年代前半から現在までを見据えて)/終章 戦後史を超えて―“包摂と排除”か“つながりと連帯”か

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