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本 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? ロボティクス研究者が見た脳と心の思想史

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本-脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? ロボティクス研究者が見た脳と心の思想史
著者: 前野隆司 (著)
定価 ¥2,030(税込)
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出版社名 技術評論社
発行年月 2007年 09月
ISBNコード 9784774131665
版型 --
ページ数 275P
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前野隆司 OFF

目次

第1章 意識とは何か(一元論と二元論/クオリアの問題 ほか)/第2章 東洋思想と宗教(釈迦/老子 ほか)/第3章 西洋哲学(デカルトの二元論/スピノザの汎神論 ほか)/第4章 現代心理学・科学・哲学(心理学/認知心理学 ほか)/第5章 哲学者との対話(現象学/生態学的心理学)

著者情報

前野 隆司
慶應義塾大学理工学部機械工学科教授。1962年山口生まれ、広島育ち。1984年東京工業大学卒業、1986年同大学大学院修士課程修了後、キヤノン(株)入社。超音波モーターや精密機械の研究開発に従事。1995年慶應義塾大学専任講師、1999年同大学助教授を経て2006年より教授。1990~1992年カリフォルニア大学バークレー校訪問研究員、2001年ハーバード大学訪問教員。博士(工学)。大学移籍後は、新型アクチュエータ、ヒトの触覚、触覚センサ・触覚提示デバイス、遠隔操作型ロボット、生物の進化シュミレーション、進化・生命化するロボットなど、ロボットとヒトの研究に従事。機械・ロボット・ヒトについていろいろな研究をおこなううちに、子供のころの「心」の疑問に到達して、『脳はなぜ「心」を作ったのか―「私」の謎を解く受動意識仮説』、『錯覚する脳―「おいしい」も「痛い」も幻想だった』(筑摩書房)を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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