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本 僕は少年通信兵だった 南方戦線で戦った17歳の無線通信士

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本-僕は少年通信兵だった 南方戦線で戦った17歳の無線通信士
著者: 中江進市郎 (著)
定価 ¥802(税込)
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出版社名 光人社
シリーズ名 光人社NF文庫 なN-562
発行年月 2008年 03月
ISBNコード 9784769825623
版型 --
ページ数 312P
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中江進市郎 OFF

内容紹介

戦争の激化にともなって、兵役年齢未満の日本全国の少年たちは勤労動員に出されて軍需工場などの第一線現場で働かされた。
昭和十九年十月、官立無線電信講習所を、繰り上げ卒業させられた十四歳~十八歳の三八式銃の撃ち方も知らない少年たちは、無線通信士となって内地・戦地の各方面に派遣された。
比島・沖縄では無線機を担ぎ戦火の下で多くの者が若き命を散らした。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次

第1章 戦場へ旅立つ日(出征、台湾へ/少年軍属のなりたち/東部八十八部隊へ/基隆生活/基隆実科女学校)/第2章 生と死の間で(サイゴン上陸/南方軍通信隊司令部/第二陸軍病院にて/明号作戦/ダラットへ)/第3章 少年軍属戦えり(ダラット五号兵舎/“梁山泊”の人たち/ダラット展望/さらばダラットよ/サイゴン将校集会所/親父の話術)/第4章 戦い敗れて(運命のとき/ユニオンジャックの旗/タンフーの日々/サンジャックへの道/印象に残ったこと/実科丙組の話/バリヤ農耕隊日記)/沖縄戦に散った学徒軍属隊/比島派遣班記

著者情報

中江 進市郎
昭和2年3月30日、京都府に生まれる。19年10月、官立無線電信講習所を卒業、東部88部隊(通信1連隊)に入隊する。20年1月、仏印サイゴンの南方軍通信隊司令部に軍属として配属される。21年5月、復員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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