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本 ファウストとホムンクルス ゲーテと近代の悪魔的速度

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本-ファウストとホムンクルス ゲーテと近代の悪魔的速度
著者: マンフレート・オステン (著)
石原あえか (訳)
定価 ¥2,484(税込)
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出版社名 慶応義塾大学出版会
発行年月 2009年 09月
ISBNコード 9784766416695
版型 --
ページ数 155P
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内容紹介

ゲーテ、不朽の名作『ファウスト』。
その第2部に登場する人造人間ホムンクルスは、フラスコの中の人工生命体という「不完全」な形でこの世に産み落とされた。
「完全」な人間になることを願って彷徨うホムンクルスの姿に、ゲーテは一体、どのような意味を込めたのか。
近代自然科学の発展にともない、神や神学支配からの解放が徐々に進んでいくなかで、ゲーテは自然科学の発展を評価し、自らも貢献したが、一方で、彼は自然の悪用に対して強い危惧を抱いてもいた。
本書では、ゲーテ畢生の大作『ファウスト』等、後期3作品を解読し、近代の「悪魔的速度」や、人間の理性に潜む野蛮さ、暴力性に鋭い眼差しを向けたゲーテの思想の真髄をあきらかにする。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次

序章 もしくはベルリン嫌いのゲーテ/第1章 「すべては悪魔的速度で」ファウストと加速化の時代/第2章 ホムンクルス あるいはスピードダウンする時間/第3章 オッティーリエ「悪魔的速度」の拒否/第4章 時間の停戦 ゲーテは預言者だったのか?/マックス・ベックマン画『ホムンクルス』―ゲーテの超人類

著者情報

石原 あえか
慶應義塾大学商学部教授。哲学博士(Dr.phil.ケルン大学)。ゲーテと近代自然科学を中心とした学術論文を発表し続けている。ドイツ学術交流会Jacob‐und‐Wilhelm‐Grimm‐F¨orderpreis(2005)、日本独文学会賞(ドイツ語論文部門、2006)、日本学術振興会賞、日本学士院学術奨励賞(FY2006)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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