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本 旧ソ連地域と紛争 石油・民族・テロをめぐる地政学

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本-旧ソ連地域と紛争 石油・民族・テロをめぐる地政学
著者: 廣瀬陽子 (著)
定価 ¥4,536(税込)
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商品情報

出版社名
慶応義塾大学出版会
発行年月
2005年 09月
ISBNコード
9784766411928
版型
--
ページ数
376P
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廣瀬陽子 OFF

内容紹介

本書では、旧ソ連地域、とりわけコーカサス/アゼルバイジャンの事例に沿って、9.11以降めまぐるしく変転する国際関係や続発するテロ、石油・ガスなどの天然資源をめぐる覇権争い、さらには宗教・民族問題やナショナリズム、権威主義体制といった当地の内政問題に焦点をあて、平和構築の阻害要因を詳細に検証。
紛争の予防と、「人間の安全保障」について考察する。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次

第1章 九・一一事件後のコーカサス―テロと紛争をめぐるグローバル・ガバナンス(テロと紛争/テロとグローバル・ガバナンス ほか)/第2章 旧ソ連地域の攻防―揺れる国際関係と石油をめぐる攻防(CISにおけるコーカサスの位置と安全保障/CIS内のサブ・リージョナル・グループ1:GUUAM ほか)/第3章 民族紛争と民主化―ナゴルノ・カラバラ紛争とアゼルバイジャンの権威主義体制(ナゴルノ・カラバフ紛争の政治的考察―紛争激化の要因と冷戦終結の影響/紛争の政治的利用―ホジャル事件からの一考察 ほか)/終章 アゼルバイジャンは「革命」のドミノを回避できるか―旧ソ連地域の平和構築に向けて(「革命」のドミノ?/イルハム・アリエフの政治 ほか)

著者情報

廣瀬 陽子
東京外国語大学大学院地域文化研究科専任講師。1972年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業(1995年)後、東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(1997年)ならびに同博士課程単位取得退学(2001年)。その間、国際連合大学秋野フェローとしてアゼルバイジャンに留学(2000‐2001年)。日本学術振興会特別研究員/PD(2001‐2002年)、慶應義塾大学総合政策学部専任講師(2002‐2005年)を経て、2005年より現職。専門は国際政治、コーカサス地域研究、紛争研究、等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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