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本 ドイツ強制抵当権の法構造 「債務者保護」のプロイセン法理の確立

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本-ドイツ強制抵当権の法構造 「債務者保護」のプロイセン法理の確立
著者: 斎藤和夫 (著)
定価 ¥8,748(税込)
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出版社名 慶応義塾大学法学研究会
シリーズ名 慶応義塾大学法学研究会叢書 71
発行年月 2003年 03月
ISBNコード 9784766409802
版型 --
ページ数 392P
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斎藤和夫 OFF

内容紹介

本書は、「実体法と手続法の交錯」という永遠の巨大テーマを眼前に、その典型的・象徴的テーマとしてのドイツ強制抵当権制度についての、著者自身の格闘の、一つの到達点である。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次

序論 本研究の課題と方法/第1章 1722年・プロイセン「抵当権・破産令(HKO)」中のインミシオーン担保権制度―プロイセン強制抵当権制度の展開の起点:インミシオーン担保権を取得した「人的債権者」(裁判上債権者)の「破産順位」への措定/第2章 18世紀・プロイセン抵当権諸立法中の強制抵当権制度―裁判上債権者の「破産順位」の劣位化/第3章 1834年・プロイセン「民事執行令」中の強制抵当権制度―執行名義を取得した「人的債権者」(裁判上債権者)の法的地位の確立/第4章 1872年・プロイセン「所有権取得法」の成立と強制抵当権制度―不動産信用の新秩序の形成とその影響/第5章 1883年・プロイセン「不動産強制執行法」中の強制抵当権制度―プロイセン強制抵当権制度の展開、その最後の到達点:「人的債権者」の「物的債権者」への強制的な近接化の可能性の承認、そして「執行債務者(土地所有者)」保護の法理の確立/終章 結論的考察

著者情報

斎藤 和夫
慶応義塾大学法学部教授

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