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本 成功している人は、なぜ神社に行くのか?

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本-成功している人は、なぜ神社に行くのか?
著者: 八木龍平 (著)
定価 ¥1,620(税込)
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商品情報

出版社名
サンマーク出版
発行年月
2016年 07月
ISBNコード
9784763135643
版型
--
ページ数
341P
平均評価
(2)
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ブクレポ
1件

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八木龍平 OFF

内容紹介

科学者×霊能者のリュウ博士によるおもしろくて、ためになる「見えない世界」の授業。
誰も知らなかった「神社」の秘密がいま、明かされる!龍の化身「ドラゴンくん」と、ヤタガラスの化身「ヤタ子」が楽しくナビゲート!あの経営者も、あの政治家も、あの武将も知っていた!日本古来の願いをかなえる「すごい!システム」。
日本地図でひとめでわかる!全国主要「天下取り神社」付き。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次

プロローグ 科学者が“商売あがったり”になっても伝えたい「神社の真実」/1章 成功している人は知っていた、神社に仕組まれた秘密の力/2章 知らなきゃもったいない!神さまとご縁が深まる祈り方のルール/3章 世界を動かす見えない仕組み/4章 神社式コミュニケーションで仕事も人間関係もうまくいく/5章 人生を加速させる次元上昇を起こそう/エピローグ 「神社のある日本」という人を幸せにするシステム

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: まーち 投稿日:2017/08/02

期待外れだった・・・ (ーー;)

この本を読もうと思ったのは、半年ほど前の、姉との何気ない会話からである。細かいことは忘れてしまったが、姉の運気が上がったのは、神社に沢山行ったのがよかったのではないか、みたいな話から、
「そういえば、こんな本が売れてるみたいだよ」と、私が言ったところ、
こんなことが書かれているのかとか、あんなことが書かれているのかとか、勝手に想像して、話が盛り上がった。
じゃあ、読んでみるよ、ということになり、図書館で借りようと思ったのだが、地元の図書館にはなく、他の図書館から取り寄せてもらい、やっと届いて、読めることになったというわけだ。


期待に胸をふくらませて、表紙をめくったのだが、まず、目に入ったのが、
「科学者×霊能者のリュウ博士による おもしろくて、ためになる『見えない世界』の授業」
という紹介文。
それを見た瞬間、なんだか、うさんくさいものを感じてしまった。
正直、真面目に、神社や神様について解説した本だと思っていたので、戸惑いを隠せなかった。


さらにページをめくると、「登場人物紹介」ということで、リュウ博士に加え、龍神の化身のドラゴンくんと、ヤタガラスの化身のヤタ子という、2柱のキャラクターが、イラスト付きで紹介されている。
ゆるキャラ好きの私ではあるが、この本に、それを求めてはいなかった。


さらにページをめくると、著者は、「触覚タイプ」の霊能者だと言っている。
箱根の九頭龍神社を訪れた夜、自宅のベッドに、龍神がやってきたというのである。
それが、神さまとのファーストコンタクトだったと。


う~ん、読めば読むほどうさんくさい。


信長・秀吉・家康の成功の差について書かれていたが、信長が本能寺で討死したのは、諏訪大社と日吉大社を焼いたかららしい。
日吉大社が焼失していたため、諏訪大社から解き放たれた魔が、京都に侵入するのを防げなかったとか。
家康にしろ秀吉にしろ、信長が焼いた神社を再建した人物が、天下人になっているというのである。
まぁ、なるほどねということにしておこう。


参拝回数と幸福度の関係なんて、4つの年収別に100名ずつ、男女それぞれ200名ずつという人数の調査で、はたして、どこまで信憑性があるのか・・・


百済観音像が、「おさいせんには500円を入れなさい」なんて言うか?


アイドルのコンサートも、神社の代わりになる?
ライブは、「集合意識をつくるお祭り」だから。
だったら、ゆるキャラだって、神様になれるぞ。
この本を読むと、なんでも神様になってしまって、どこでも神社にしてしまえるのか?という気分になる。
なんといっても、「神棚はパソコン」「お守りはスマホ」「ご朱印帳はタブレット」だと言うのだから。
いつでもどこでも、神社インターネットに接続できますだって。


結局、神社や神様の本というよりは、自己啓発とかスピリチュアル的な本という印象だった。
ただ、この本で紹介されていた神社(冒頭に、「全国主要 天下取り神社」も掲載されている)は、確かに、行く価値がある神社ばかりだったので、神社めぐりの参考にはなるかもしれない。


姉と、この本の話をするのを楽しみにしていたのだが、がっかりである。
書き方が軽すぎるのも、印象が悪かった。
所々、ちゃんとしたことも書かれているのだが、全体的な軽い雰囲気のせいで、霞んでしまった感じがする。


著者は、年収1000万円近くあった会社を辞めてまで、この本を書いたらしいが、そこまでの価値がある本だとは思えなかった。


そうそう、この本を読んで、一つだけ、なるほどと思ったことがあった。
それは、「縁結び」の神様についてである。
「縁結び」というと、恋愛や結婚のことばかり考えていたが、新たな取引先との「縁」や、新たな人との出会いなども、「縁結び」になるということがわかり、いいことを知ったと思った。
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