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本 想い雲 みをつくし料理帖

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本-想い雲 みをつくし料理帖
著者: 高田郁 (著)
定価 ¥616(税込)
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商品情報

出版社名
角川春樹事務所
シリーズ名
ハルキ文庫 た19-3 時代小説文庫
発行年月
2010年 03月
ISBNコード
9784758434645
版型
--
ページ数
281P
平均評価
(4.5)
: 6件
: 7件
: 2件
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: 0件
ブクレポ
5件

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高田郁 OFF

内容紹介

土用の入りが近づき、澪は暑気払いに出す料理の献立に頭を悩ませていた。
そんなある日、戯作者・清右衛門が版元の坂村堂を連れ立って「つる家」を訪れる。
澪の料理に感心した食道楽の坂村堂は、自らが雇い入れている上方料理人に是非この味を覚えさせたいと請う。
翌日、さっそく現れた坂村堂の料理人はなんと、行方知れずとなっている、天満一兆庵の若旦那・佐兵衛と共に働いていた富三だったのだ。
澪と芳は佐兵衛の行方を富三に聞くが、彼の口から語られたのは耳を疑うような話だった―。
書き下ろしで贈る、大好評「みをつくし料理帖」シリーズ、待望の第三弾。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: akubi 投稿日:2014/07/13

辛くてもきっと晴れた空が

切ない恋心やふきちゃんと健坊の話、お寮さんのかんざしの話など次から次へと問題が起こりながらも周りのみんなの暖かさにジーンとくる。小松原さんもっと来てぇ~

ニックネーム: p-mama 投稿日:2012/06/23

またまた新たな展開に

しばらく出て来なかった、澪の一番初めの奉公先「天満一兆庵」の江戸店舗の話です。

名前は出てくるけれど人物像がいまいちつかめない天満一兆庵」若旦那佐兵衛。

佐兵衛の母としての芳の想い、澪の小松原への想い、幼馴染の野江への想い、奉公人「ふき」の弟への想い。

さまざまな想いを乗せながら、澪は料理に一途に励む。

話が広がってきてますます次作が楽しみです。

ニックネーム: こたろう 投稿日:2011/11/16

おいしいお話の三作目です

世話になった大阪の料亭の息子の行方が少しだけ見えてきた三作目。
今は花魁の幼馴染にも会いに行き、料理以外にお酒も出す日を作りと頑張る澪。
その健気さが波乱にとんだストーリーの中で光ります。ほのかな澪の思いはかなうのか?相変わらずのそっけないト書き調の文章はいただけませんが、お話は面白いです。
ドラマ化されないでしょうか?

ニックネーム: moto 投稿日:2011/08/05

みをつくし料理帖シリーズ の中…

みをつくし料理帖シリーズ の中で初めて読んでても中なかった1冊。
世の中には思いやり溢れる人々も沢山いる中で
人を騙したり嫌がらせする人もいるもんだと。いつの世も一緒だな-。
でも良い心持の人のまわりには自然と同じような人が集まるもんなんだと
優しい気持にもなれる物語です。

ニックネーム: りえこ 投稿日:2011/03/19

みをつくし料理帖も、これで三冊…

みをつくし料理帖も、これで三冊目。相変わらず美味しそうな料理が並びます。
土用の特別メニューに頭をひねる澪。「つる家」に鰻は豪華すぎる。そこで考えたのが・・・「「う」尽くし」。
行方知れずになっている佐兵衛の店で働いていた男と思いがけない再会をし、当時の佐兵衛のとうてい信じられないような話を聞かされます。

大坂で土用のころ食べる魚といえば、鰻よりも泥鰌よりも、鱧。でも江戸にはない魚のようです。
そんな折、澪は源斉から、吉原で鱧の調理をして欲しいと頼まれます。あさひ太夫に食べてもらうがために、上方から江戸まで運んできたものだと。
江戸の料理人が慣れない凶暴な魚に戸惑う中、澪は鱧の鮮度を見定め、もっとも美味しくなるような工夫をします。あさひ太夫=野江のために。

前話では、女の料理人ということで蔑まされもしたのですが、澪が有名になるにつけ、逆に「女の料理人」を売りにするいいかげんな店が出てきます。それだけならともかく、「つる家」を真似る店の食中毒事件のとばっちりを受けて、すっかり客足が途絶えてしまうのです。
そこで思いついたのが、日を決めてイベント的に酒を出すこと。又次の手も借り、新メニューも考案し、客を戻す方法を考えます。

奉公先を逃げ出してきた幼い弟を、ふきは叱り、追い返します。弟のためを思って。しかしその日から、弟は行方知れずになってしまうのです。
自分を責め、食事ものどを通らないふき。この時代の子供の厳しさを感じます。弟の健坊は六つ七つ、ふきだって十三、四くらいだったと思います。数えですから、健坊なんて今なら下手すれば幼稚園児、ふきでも小学生かせいぜい中学生。それでも甘えてはいけないのか。。。
昔が厳しいのか、それとも今が甘すぎるのかもしれません。

そして、小松原の正体も、少しわかりかけてきたようです。
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