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本 “文学少女”と神に臨む作家(ロマンシエ) 下

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本-“文学少女”と神に臨む作家(ロマンシエ) 下
著者: 野村美月 (著)
定価 ¥669(税込)
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商品情報

出版社名
KADOKAWA(エンターブレイン)
シリーズ名
ファミ通文庫 の2-6-8
発行年月
2008年 09月
ISBNコード
9784757743717
版型
--
ページ数
350P
平均評価
(4)
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ブクレポ
1件

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“文学少女”と神に臨む作家(ロマンシエ) OFF
野村美月 OFF

内容紹介

「書かなくてもいい。
ずっと側にいる」―そう告げるななせに救われた心葉。
だが、そんな彼を流人の言葉が脅かす。
「琴吹さんのこと、壊しちゃうかもしれませんよ」…そんな時、突然、遠子が姿を消した。
空っぽの家に残るのは切り裂かれた制服だけ。
心葉は遠子を追えるのか?露わになってゆく真実に、彼が出す答えとは?遠子の祈り、叶子の憎しみ、流人の絶望―その果てに秘められた物語が今、明らかになる…!“文学少女”の物語、堂々終幕。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

著者情報

野村 美月
福島県出身。幼い頃より「物語」を作るのが好きで、作家を目指す。『赤城山卓球場に歌声は響く』で第3回えんため大賞小説部門最優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: 猪鹿蝶 投稿日:2010/04/17

《文学少女》シリーズでは毎回、…

《文学少女》シリーズでは毎回、心葉による一人称の語りの合間に
作中人物の独白(手記)に当たる、太字の記述が挿入されます。


――過去のトラウマのため、現実から逃避しがちで、いわゆる〈信用できない語り手〉の傾向もある
心葉の「語り」と、誰が何の目的で表しているかが最初は伏せられている太字の記述の「騙り」――。


これまで、そうした語り/騙りの二重構造によって読者を誤誘導し、意外性を演出していく手法が用いられ
てきたわけですが、シリーズ本編の最終巻である本作においても、当然その仕掛けは用意されています。


今回は


「天野結衣(遠子の母)が、親友である櫻井叶子(流人の母)に宛てた手紙」


という体裁の記述が挿入されていますが、なぜこの形が選ばれたのか、
その真意が分かると納得、そして感動!!

なんというか、行間には、文面以上に切実で、懸命な想いが
溢れていたのかと想像すると、こちらまで胸が熱くなります。


また、本作では、謎のままだった『水妖』の未来の場面についての「回答」も示されています。
これまた納得、そして微笑w

かねてからの懸案だった遠子・ななせ・心葉の三角関係問題に、きっちり結論が出されます。
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