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本 文芸にあらわれた日本の近代 社会科学と文学のあいだ

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本-文芸にあらわれた日本の近代 社会科学と文学のあいだ
著者: 猪木武徳 (著)
定価 ¥2,160(税込)
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商品情報

出版社名
有斐閣
発行年月
2004年 10月
ISBNコード
9784641162198
版型
--
ページ数
221P
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猪木武徳 OFF

内容紹介

モデルからストーリーへ。
文士たちは「日本の近代」をいかに捉えてきたのか―文学者の豊かな直観や鋭敏な観察、的確な時代認識をつぶさに読み取りながら、社会科学が本来もつべき多面的な視点、時代認識力、ストーリー的把握を探究する。
博覧強記をもって知られる経済学者による待望の渾身作。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次

序章 モデルとストーリーのあいだ/第1章 自然・伝統・産業化―武田泰淳『鶴のドン・キホーテ』(一九五八年)/第2章 恋と革命―太宰治『斜陽』(一九四七年)/第3章 父性の敗北―三島由紀夫『絹と明察』(一九六四年)/第4章 日米関係悪化の中で―永井荷風『あめりか物語』(一九〇八年)/第5章 デモクラシーの行方―谷崎潤一郎『痴人の愛』(一九二五年)/第6章 グローバリゼーションと反帝運動―横光利一『上海』(一九二八~三一年)/第7章 急成長と過当競争の歪み―小林多喜二『蟹工船』(一九二九年)/第8章 独立した合理的な個人?―大岡昇平『野火』(一九五二年)/第9章 歴史と偶然性―山田風太郎『戦中派不戦日記』(一九四五年)/第10章 相対主義ではなく多元論を―夏目漱石『文芸の哲学的基礎』(一九〇七年)

著者情報

猪木 武徳
1945年生まれ。1968年、京都大学経済学部卒業。1974年、マサチューセッツ工科大学大学院博士課程修了。大阪大学教授を経て、現在、国際日本文化研究センター教授。専攻は労働経済学、経済思想、日本経済論
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