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本 ダーウィンと出会った夏

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本-ダーウィンと出会った夏
著者: ジャクリーン・ケリー (作)
斎藤倫子 (訳)
定価 ¥1,620(税込)
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商品情報

出版社名
ほるぷ出版
発行年月
2011年 07月
ISBNコード
9784593534746
版型
--
ページ数
412P
平均評価
(3)
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ブクレポ
1件

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ジャクリーン・ケリー OFF
斎藤倫子 OFF

内容紹介

1899年、新世紀を目前にしたテキサスの田舎町。
11歳のキャルパーニアは、変わり者のおじいちゃんの「共同研究者」となり、実験や観察をかさねるうち、しだいに科学のおもしろさにひかれていきますが…。
ニューベリー賞オナー作。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ (レビュー)

ニックネーム: p-mama 投稿日:2012/09/09

時代の進歩を感じた

19世紀アメリカでは、まだ女性の地位がこんなに低かったのか・・・というのが一番の感想。女性は家事ができることが一番で、美しくて、控えめで、結婚して子供を産んで育てることが役割だった。
日本では明治時代ですから、日本だってこんなものですね。
そんな中で、科学に心頭している変わり者の祖父と、とあるきっかけから科学に目覚めて行く11歳の少女。
そして科学に目覚めたことにより、自分の人生が家・夫・子供に縛られるだけであることに悲しみを覚える。

唯一理解者である祖父が、キュリー夫人を代表とする女性の科学者・社会学者・数学者など女性でも男性と同じように学問を究めていけることを教えてくれ、それが彼女の心の拠り所となる。

でも、テキサスの田舎町で先進的な考えを持つことがいかに大変か。
彼女はその後どういう人生をたどるのか。

それは明示されていないが、最終章で祖父とキャルパーニアの二人が発見した新種の草が学会登録され、ちょっと未来が明るくなる気配を感じた。
途中、キャルパーニアの家族の話も入り、ちょっと散漫になった気もするが、外国の小説ってこんな感じかな・・・。

中学生の読書感想文課題図書であるが、女性の地位開放も含め、いかにもといった感もある。確かに中学生によんで欲しいタイプの良書であろう。
でも今時の中学生がこれを読んでどういう感想を持つのかな?あまりにも時代が違いすぎて、もう過去の遺物って感じもちょっとする。

逆に昨今の専業主婦志向の女の子だったら「あたしもこの時代の女性のように何も考えず、親の言いなりに結婚して子供を産んで育てて、のんびり生きたい・」なんて思っちゃうのかも。
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