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本 つみきのいえ

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本-つみきのいえ
著者: 加藤久仁生 (画)
平田研也 (著)
定価 ¥1,512(税込)
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商品情報

出版社名
白泉社
発行年月
2008年 10月
ISBNコード
9784592761310
版型
--
ページ数
1冊(ページ付なし)
平均評価
(5)
: 7件
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ブクレポ
7件

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加藤久仁生 OFF
平田研也 OFF

内容紹介

うみのなかにわすれものをとりに。
せかいじゅうのこどもとおとながかんどうしたアニメをさくしゃふたりがえほんにしました。
アヌシー国際アニメーションフェスティバル最高賞アニメの絵本。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

著者情報

加藤 久仁生
1977年生まれ、鹿児島県出身。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、2001年株式会社ロボット入社。同社のキャラクター・アニメーション部アニメーションスタジオCAGE所属。Web、TVなどで様々なアニメーションを手がける。2003年監督した短編「或る旅人の日記」などにより国際的にも高い評価を得る。2008年、加藤久仁生監督、平田研也脚本による短編アニメーション「つみきのいえ」はフランス・アヌシー国際アニメーションフェスティバルにて最高賞にあたる“クリスタル賞”“こども審査員賞”、広島国際アニメーションフェスティバルにて“ヒロシマ賞”など多くの賞を受賞した
平田 研也
1972年生まれ、奈良県出身。青山学院大学文学部仏文科卒業後、1995年株式会社ロボット入社。同社のコミュニケーション・プランニング部所属。TVドラマ、劇場映画、ショートムービーなどの脚本を手がける。2008年、加藤久仁生監督、平田研也脚本による短編アニメーション「つみきのいえ」はフランス・アヌシー国際アニメーションフェスティバルにて最高賞にあたる“クリスタル賞”“こども審査員賞”、広島国際アニメーションフェスティバルにて“ヒロシマ賞”など多くの賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: kyouka 投稿日:2012/04/18

わかっていたはずが、わかっていなかった。覚えていたはずが、忘れていた。

大人向け絵本って海外のものが多いので、てっきりこの作品も海外のだと思ってたんですが、日本の短編アニメーション映画を絵本にしたそうです。

これも、どう考えても子供向けではないですね。子供が読んでも良いのでしょうが、深く噛み締められるのは大人になってからでしょう。私の歳でさえ、噛み締められているかどうかはわかりません。何せ、主人公は老人ですから。

ひとりの老人が、積み木みたいに高く高く積み上げられた家に住んでいます。なぜかというと、海の水嵩がどんどん上がってきて、家がどんどん沈んでいってしまうから。
おじいさんはおばあさんとの思い出が残るその家にどうしても住み続けたかったので、積み木みたいにどんどん部屋を積み上げて、水から逃れて生活していました。
ある日、お気に入りのパイプを海に落としてしまったおじいさんは、海の底に潜ってパイプを探し始めます。
とっくに水底に沈んだ部屋をひとつひとつ見て、「ああ、あの時こんなことがあったな…」「この部屋ではあんなことが…」と回想します。

素敵な想い出のはずが、いつの間にか過去の記録として流され、覚えているつもりで大切なことは忘れていた。

大切なのは、記録ではなく、記憶。



おじいさんは、パイプよりも大切な想い出を手に、海から上がってきましたとさ。

ニックネーム: もと。 投稿日:2011/05/25

表紙に惹かれて図書館での出会い…

表紙に惹かれて図書館での出会い。
家を建てては沈む、へんてこな家。
沈んだら、家の上に家を作ってくらすのです。
落し物を拾いに、下へもぐると、そこにはたぁくさんの思い出が。
なんだかとってもほっこりできる、不思議で素敵なお話でした。
だいすき。

ニックネーム: ふくろう 投稿日:2011/05/02

大人にこそ読んでほしいです。…

大人にこそ読んでほしいです。
おじいさんの愛は水の深さとともに深まっていったんですね。

ニックネーム: hi2515 投稿日:2011/01/14

おじいさんのちょっぴりひしゃ…

おじいさんのちょっぴりひしゃげた顔が独特で絵は淡いパステルカラーで優しい色使い。

おじいさんが暮す家はどんどん水嵩が上がり上へ足し増しして伸びて行きます。

現在、地球の温暖化を危惧し水没する島や国にフト思いを馳せる。

しかし、ここではそういうお話では無く、上に伸びる家の建て増しの最中に落としてしまった大工道具を捜しに下の階へと探しにゆき、その時々の生活に思いをはせるおじいさんのほのぼのとした生活が語られる様が素敵です。

一人残ったおじいさんが多くの思い出と共に元気にしている様がとっても素敵に感じます。

ニックネーム: ブクレポスタッフ 投稿日:2010/09/17

海面が上がり、海の中に沈んでい…

海面が上がり、海の中に沈んでいく家。
そこにずっと住み続けるおじいさんの話です。
落し物を探しに海へとおじいさんは潜っていき、
深く深く潜るにつれ、いろいろな思い出がよみがえってきます。

静かで、穏やかな絵本で、
イラストのタッチも優しいです。

アニメを観て、絵本も読みたくなりました。
アニメとは少し違う場面も出てくるので、
もうすでに観た人でも楽しめます。
ぜひ手にとってみてください!
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