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本 メモリー・ラボへようこそ

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本-メモリー・ラボへようこそ
著者: 梶尾真治 (著)
定価 ¥1,404(税込)
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商品情報

出版社名
平凡社
発行年月
2010年 01月
ISBNコード
9784582834642
版型
--
ページ数
204P
平均評価
(3)
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ブクレポ
1件

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梶尾真治 OFF

内容紹介

ロマンチックSF・ファンタジーの名作『おもいでエマノン』『黄泉がえり』の作者が放つ思いっきりスイート&ビターな「愛の記憶」の物語。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: チコット 投稿日:2011/01/10

う~む、何となくタイトルが気に…

う~む、何となくタイトルが気になって読んでみた。薄かったし、軽ぅく読めるかなと思って。。
タイトルの「メモリー・ラボへようこそ」と「おもいでが融ける前に」の二本立て。どちらもメモリー・ラボという記憶を扱う研究所(といっても個人経営っぽい?)が出てくる。
研究所所長の田中が一話目と二話目でイメージ違ってて不思議だった。二話目のがヘンなキャラになってて意外と親しみわくかも。何にせよ親切な人なんだな、と思う。自分的には受付の眼鏡の女性がツボ。あとメモリー・ラボの活用の仕方というか、研究所の待合室にいた老夫婦とかみたいな利用方法は、ありかも~って感じた。
一話目は正直途中まであまりいい気分じゃなかった。主人公の桐生がちょい気持悪いんだなぁ。他人の「おもいで」を移植してもらっていると分かっているにも関わらず、そこまでのめり込んでしまったらヤバイだろ・・・・とやや冷ややかな視線で見てしまうが、最終的にその理由が分かってからは、なるほどねと思った。ちょっとジーンときた。しかしここまで記憶を自由にいじったり消したり塗りかえたり、ある意味怖いわ!こんな簡単にコロコロ記憶いじって精神的にも肉体的にも大丈夫なのか?!とは思う。。田中、すごい技術を持っているな。
二話目は最後結構切ないかも。まぁ血液型的にはお父さんは彼なんだろうけど、本当のところは分かんないよなぁと思った。母親が隠そう隠そうとしてきたことをこっそり記憶をコピーしてしまうとは、ま、仕方ないといえば仕方ない、結局ああいう形で急逝してしまったのなら尚更コピーしたおかげでで父親と打解けられたのだし結果オーライなのかもだけど、何か自分がやられたら許せんなぁ。記憶のコピーにはそれなりの制約があるのだろうが、ちょっとね。でももしも生まれた子が彼じゃなくて政治家の子だったらどうしてたのかなぁ?
笙子の母親と田中(ファン)のやり取りの様子が何気に目に見えるようで微笑ましかった。男子高校生(しかも自分の娘の同窓生)にファンを持つ母親って一体。
号泣はしないけど何となくじんわり心に染みる、かもしれない一冊。とりあえず二話が違った味わいで面白い。
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