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本 太平天下

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本-太平天下
著者: 蔡萬植 (著)
布袋敏博 (訳)
熊木勉 (訳)
定価 ¥3,456(税込)
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出版社名 平凡社
シリーズ名 朝鮮近代文学選集 4
発行年月 2009年 03月
ISBNコード 9784582302363
版型 --
ページ数 437P
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内容紹介

地主で高利貸の尹直員令監は稀代の吝嗇家。
朝鮮に日本の兵隊や警察が溢れても自分の生命と財産が守られるなら、日本の支配も有難いこととうそぶく。
彼の息子の昌植、孫の鍾秀もまた己の歓楽ばかりを追求する愚か者である。
しかし、もう一人の孫の鍾学だけは、欲望にまみれた生活を否定し、新たな道を選ぼうとする。
尹直員令監は、そうした鍾学を理解できず、こんな太平天下の世に生まれた金持ちの息子がどうして…と、ただ嘆くばかりである。
痛烈な風刺と黒いユーモアで描く植民地朝鮮に蠢く欲望の人間模様。
植民地支配下にあっても、富や欲望を追うことしか知らぬ一家族の愚かしい姿を風刺的に描いた「太平天下」。
ほかに、代表作「レディメイド人生」と問題作「民族の罪人」を収録。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

著者情報

布袋 敏博
早稲田大学国際教養学部。朝鮮近代文学
熊木 勉
福岡大学人文学部。朝鮮近代文学、特に朝鮮近代詩(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
蔡 萬植
1902~1950年。号は白菱。第一早稲田高等学院に学んだが、関東大震災で学業を断念して帰国。1924年に小説家としてデビューし、一時はKAPF(朝鮮プロレタリア芸術家同盟)の同伴者的な立場から作品を発表した。『レディメイド人生』(1934年)を契機に風刺と諧謔を特徴とする作風に転じて注目を集め、『太平天下』(1938年)と『濁流』(1937‐38年)の二大長編を書きあげる。植民地末期には、親日的な作品も書くが、解放直後に「民族の罪人」で自己批判した

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