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本 侘助ノ白 書き下ろし長編時代小説

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本-侘助ノ白 書き下ろし長編時代小説
著者: 佐伯泰英 (著)
定価 ¥699(税込)
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商品情報

出版社名
双葉社
シリーズ名
双葉文庫 さ-19-34 居眠り磐音江戸双紙 30
発行年月
2009年 07月
ISBNコード
9784575663877
版型
--
ページ数
321P
平均評価
(3.5)
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ブクレポ
1件

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佐伯泰英 OFF

内容紹介

餅搗きの音が江戸の年の瀬を彩る頃、佐々木磐音、おこんらは神保小路の尚武館道場で穏やかな日々を送っていた。
一方、土佐藩近習目付重富百太郎、利次郎父子は高知に辿り着くが、国許に帰着早々、思わぬ危難に見舞われ…。
春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第三十弾。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

著者情報

佐伯 泰英
1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』以後、スペインをテーマにした作品を発表。99年、初の時代小説『密命』を皮切りに次々と作品を刊行、時代小説の旗手として高い評価を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: りえこ 投稿日:2013/01/25

重富利次郎、始めての土佐入り

しばらくぶりな磐音シリーズ、三十巻目。
重富利次郎、始めての土佐入りです。

南国土佐の道場で、日ごろの成果を披露する利次郎。婿入り先を探すなどと呑気なことを言っていたら、それどころではなく。
父・百太郎が到着早々に襲撃に遭ってしまいます。
利次郎が返り討ちにしたのですが、どうやら父の土佐入りは、何かしら密命を帯びてのものらしく・・・

特産品の紙・茶・漆などの販路を巡って渦巻く利権。
なんだかどこかで聞いたような話です。どこの藩でもいろいろあるみたいですね。
というわけで豊後関前藩の成功にもかなり関心があるようで。
そして、上士・下士の厳しい差別という、土佐特有の事情もあります。

いっぽう江戸では、尚武館に新たな仲間が増えた様子。金兵衛さんが風邪を引いたり早苗が門弟となったりとまあいろいろありますが、おおむね平穏な年明けのようです。


どこの藩でも、士族間の身分差はあったと思いますが、土佐は特にひどかったようですね。
関が原で負けた長宗我部の家臣である郷士(下士)、徳川方の山内家と共に入ってきた上士。軋轢もあり、弾圧もあったようです。
そして、その身分差は幕末まで続き・・・郷士である坂本龍馬が明治維新の立役者となるわけなんですよね。。。
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