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本 しくじり動物大集合 なんでそうした!?そうなった!? 進化に失敗したポンコツな動物たち150種以上!

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本-しくじり動物大集合 なんでそうした!?そうなった!? 進化に失敗したポンコツな動物たち150種以上!
著者: 新宅広二 (著)
イシダコウ (絵)
定価 ¥1,058(税込)
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商品情報

出版社名
永岡書店
発行年月
2017年 03月
ISBNコード
9784522435076
版型
--
ページ数
191P
平均評価
(4)
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ブクレポ
1件

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内容紹介

ダチョウは性格が○○だから座るときに○○しちゃう。
キリンは○○だから水を飲まない。
テングザルは鼻が○○だけどふだんは○○。
スプリングボックは○○するけど結局つかまる。
パンダのウンチはとっても○○○。
カバのケンカは○○しているだけ…笑って学べる!オモシロ楽しい動物進化論!

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次

1章 ポンコツ進化大集合!/2章 しくじり行動大集合!/3章 出会い系動物大集合!/4章 わけあり子育て大集合!/5章 変身!改造動物たち大集合!/6章 最強最悪しくじり王大集合!

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: 3ki 投稿日:2017/06/22

どうしてそうなっちゃうの?

生きものは、必ず、生存に有利なように進化する……わけでもない。
だから、過去よりも未来の方が、必ずちょっといい……ということもない。
「進化」という言葉は、「未来に進む」というだけで、「よくなる」を保証しない。
ちなみにポケモン進化は、あれは、成長。


「進化に失敗した」というのは、生命にとっては致命的。だって、絶滅危惧種の多くにそうした資質はあるから。
でも、進化が選択された当時は、その時の気候や天敵などの条件に対して、有利だったものも多いはず。なぜなら、飛び立つことが苦手なアホウドリは、人間に乱獲されなければ、飛ぶことに関しては、大の得意だから。


本書は児童書なので、ゆるく簡単に150種以上の動物について紹介している。たいていは、見開きで1動物だ。コラムでまとめて紹介しているものもあるけれど、そこにも図版はほしかったなあ。ちなみに、みんな絵で描かれているけれど、写真で見たいところだ。


いくつか紹介。


ライオンの鬣は、真夏にマフラー状態。それは、オス同士のけんかの激しさのため。つまり、頸動脈を守るための錣がついている。


サンタのそりを引くトナカイは、オスは冬季に角を落とすため、すべてメス。


日本で飼われているシロクマ(ホッキョクグマ)は、毛に藻が生えて、「ミドリグマ」になることがある。


多摩川のタマちゃん(最初は帷子川だったはず……)のようなアザラシは、好奇心が旺盛すぎて、迷子になるほどの方向音痴。


シャチは、恋人が死ぬとショックと寂しさで死んでしまうくらいデリケート。


最初にアホウドリの絶滅危惧は人間のせいといったけれど、恋人探しのえり好みが過ぎて、カップル成立がしづらい。


ゴリラのオスは、好きなメスが前にいると、目を見られずイジイジするし、子づくりが動物界きっての下手くそ。でも、頭のこぶは、背が高くなってモテようという進化の賜物。


イルカのデートは、おばちゃん付き。新婚初夜にも登場する。


猛毒のある河豚は、海豚のおやつ。


この本では、オウムガイの家は、とにかく狭い。仕切りの最後だけにしか住めない。とのことだけど、別の本では、残りの部屋は、浮力調整のために使われ、上下自在に泳げるとのこと。「しくじり」という調子にダマされると、見当違いになっちゃうかも。


うん。面白かったから、甥にでも上げようか。
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