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本 月世界へ行く

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本-月世界へ行く
著者: ジュール・ヴェルヌ (著)
江口清 (訳)
定価 ¥734(税込)
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商品情報

出版社名
東京創元社
シリーズ名
創元SF文庫 Sogen classics
発行年月
2005年 09月
ISBNコード
9784488606077
版型
--
ページ数
317P
平均評価
(3.5)
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ブクレポ
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内容紹介

186X年、フロリダ州に造られた巨大な大砲から、アメリカ人とフランス人の乗員3人を乗せた砲弾が打ち上げられた。
ここに人類初の月旅行が開始されたのである。
だがその行く手には、小天体との衝突、空気の処理、軌道のくるいなど予想外の問題が!19世紀の科学の粋を集めた本書は、その驚くべき予見と巧みなプロットによって、今日いっそう輝きを増すSF史上不朽の名作である。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

著者情報

江口 清
1909年生まれ、アテネ・フランセ卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: いざわひ 投稿日:2012/01/02

日本でいうと大政奉還の頃

まだ「ロケット」という概念が生まれていない時代、月へ行くには大砲の弾丸に乗りこむ、という想像をもとに書かれたSF小説。

今回弾丸に乗り込んだのは、アメリカ人2名とフランス人1名(そして犬2匹とにわとり数羽)。

同じ著者の作品「八十日間世界一周」では主人公が典型的な英国人紳士(裕福で几帳面)として描かれていた。
本作のアメリカ人は、実務的であるが、契約書至上主義、賭け事に夢中になる等の特徴が描かれている(この頃からすでに・・・納得)。

また、どちらの作品でも、おしゃべり好きなフランス人が同行し、楽天的な性格(お調子者ともいえる)で、旅の道中をなごませる(そうだ、うっかり八兵衛のスタンスといえばぴったりだ。)。

当時の月に関する知識は、現代人の目から見ると稚拙に感じる点もあるが、150年ほど前の科学知識の程度がわかり、おもしろい(それからわずか100年足らずの間の、科学の急速な進歩も実感)。

途中、ちょっと退屈に感じる箇所もあるが、最後の”オチ”もちゃんとある。

しかし、日本が開国か攘夷かでわーわーやっていた頃に書かれた小説だと思うと、感慨深い。
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