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本 愚行録

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本-愚行録
著者: 貫井徳郎 (著)
定価 ¥756(税込)
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商品情報

出版社名
東京創元社
シリーズ名
創元推理文庫 Mぬ1-3
発行年月
2009年 04月
ISBNコード
9784488425036
版型
--
ページ数
304P
平均評価
(4.5)
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ブクレポ
1件

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貫井徳郎 OFF

内容紹介

ええ、はい。
あの事件のことでしょ?―幸せを絵に描いたような家族に、突如として訪れた悲劇。
深夜、家に忍び込んだ何者かによって、一家四人が惨殺された。
隣人、友人らが語る数多のエピソードを通して浮かび上がる、「事件」と「被害者」。
理想の家族に見えた彼らは、一体なぜ殺されたのか。
確かな筆致と構成で描かれた傑作。
『慟哭』『プリズム』に続く、貫井徳郎第三の衝撃。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

著者情報

貫井 徳郎
1968年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒。不動産会社勤務を経て、93年に『慟哭』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: darkly 投稿日:2017/06/15

面白いの一言

貫井さんの小説を読むのは初めてです。前から気になっていましたが、この本が映画化されるのを知り、手に取ってみました。

たまたま、本を買って数日後に小出君の愚行により映画上映中止!関係者はほんと腹が立ったことと思います。


それはさておき、内容ですが、一家四人が惨殺されたところから話が始まります。絵に描いたようなセレブの両親とかわいい二人の子供達がひどい殺され方をします。


この時点で、私は、これは未解決の世田谷一家殺人事件をモチーフにしているんだなと思いました。ブラックダリア事件をモチーフにしたジェイムズ・エルロイの「ブラックダリア」のように。


話は、この事件を追うジャーナリストが、殺害された夫婦の大学時代から最近に至るまでの関係者にインタビューをしていくパートと、悲惨な幼少期を過ごした妹が兄に話しかけているパートが交互に出てきます。この二つのパートの関係は全くわからないまま、夫婦それぞれの人物像が露わになるのと同時に妹の話も幼少期から現在に進んでいきます。


ジャーナリストと妹の話相手の兄は、一言も文章には出てきません。これもまた伏線の一つですが。


文章がうまいのか、それぞれのパートのエピソードに引き込まれ、一気読み。あと、数十ページになってもまだジャーナリストのインタビューと妹の話が続き、一体この話はどう終わるのだろうと思った矢先に突然の謎解き。


なるほどそういうことか・・でも、まあまあの話だったなと思ったら、さらにもう一つ衝撃が。


そして、すべての話がつながり、いろいろな伏線が張られていたことに気が付くわけです。


してやられた!! いや、面白かった!!


ある意味小出君の相手とこの話の妹がダブるところがあり、その偶然も面白く、このタイミングでこの作品を読めたのは凄くタイムリーでした。
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