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本 多読術

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本-多読術
著者: 松岡正剛 (著)
定価 ¥885(税込)
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商品情報

出版社名
筑摩書房
シリーズ名
ちくまプリマー新書 106
発行年月
2009年 04月
ISBNコード
9784480688071
版型
--
ページ数
205P
平均評価
(4)
: 1件
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: 1件
: 0件
ブクレポ
3件

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松岡正剛 OFF

内容紹介

読書の楽しみを知れば、自然と本はたくさん読めます。
著者の読書遍歴を振り返り、日頃の読書の方法を紹介。
本書を読めば自分に適した読書スタイルがきっと見つかります。
読書の達人による多読のコツを伝授。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次

第1章 多読・少読・広読・狭読/第2章 多様性を育てていく/第3章 読書の方法をさぐる/第4章 読書することは編集すること/第5章 自分に合った読書スタイル/第6章 キーブックを選ぶ/第7章 読書の未来

著者情報

松岡 正剛
1944年、京都府生まれ。編集工学研究所所長、イシス編集学校校長。科学から芸術におよぶ多様なジャンルに取り組み、その研究成果を著作・映像等として発表。独自の視点による情報文化論、日本文化論に定評がある。インターネット上で壮大なブックナビゲーション「千夜千冊」を展開中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: クロニスタ 投稿日:2015/02/04

「術」ってほどのものでもない

あまり得るものがなかった。たぶん、本読みと言われている人たちは、こんなことはとっくにやっていることだと思う。


著者の編集手法に興味があって、手に取ってみたのだが、そのあたりはさらっとしか触れていない。別の著書を読むべきだった。


思うに、もっと本を読みたいと思っているけど、忙しくてなかなか読書に時間が割けない、どうしたらもっと本を読めるようになるのでしょうか、といった悩み?を抱えている人向けに出しているのだろうけれど、入門書として書いているにしては、使っている言葉がところどころ専門的。この内容なら斎藤孝の本を読んだほうがいいと思う。


読書なんてただの娯楽だと考えている自分なら、無理して読まなきゃいいじゃん、と答えるけど。


読書を高尚な趣味と捉えないほうがいい、という考え方には賛成。

ニックネーム: ムーミン2号 投稿日:2014/09/07

多読中です

このレポはこの本の内容を紹介するものにはならないので、と言い訳を先にして…。


本を読むことをどのように捉えているだろうか?
崇高なもの? 知的な作業? 立派なこと? 有意義? 特別なこと?
本を読んで「大当たり」あるいは「当たり」の確率ってどのくらいかな?
このブクレポで★をつけているけども、それはその時の気分。
再読したら、増減が必ずあるだろうね。
いや、そもそも再読することがあるかどうか。なぜって、読みたい本がたくさんあるから。
まぁ、最近は中・高校あたりで読んだ本を時々読んでいるので、再読といえば再読なのだけども、内容はほとんど記憶にない(読んだ時の状況などは時に覚えているが)ので、初読に近い。


この本の中で、セイゴオさんの読書術として紹介されているのは、マーキング法だ。
マーキングをしていくと、いいことがいくつかあるらしい。
一つは読書に集中できること。そして再読した時にそのマーキングしたところを追うだけで本の中身が立体的に立ち上がってくること。
ノートをとることやパワポが好きな人には向いているらしい。
ワタシはどちらも好きなので、本来の読書法はこのマーキング法が合っているのかも知れないが、本書の中でセイゴオさんも言われているように、本をきれいに残したいとか古本屋に売りたいという人にはムリな方法である。
オウチの事情によって、我が家では本を壁一面に並べたりして保存することはできない。
オウチの台所事情によって、読んでしまった本は次の方が読まれるようにしかるべき場所にお届けすることにしている。
オウチの中では本を生涯の友にしているのはワタシだけなので、奥さんよりワタシの方が年上だし、日本人の平均寿命の関係からも本を残していても遺産にはなりにくいと、残していては家族に迷惑なだけだ。


もう一つ、有効な読書術として、人に薦めてもらうという方法がある。
その人に合うだろう、あるいは将来を見据えて、こういう本を読んだらいいんじゃないか、と薦めてくれる本なので、その時でなくてもいつかはその意義が生きてくるというのだ。
だから、尊敬する人やスゴいと思う人の本を読み、そこに紹介されている本にも当たり、更に・・・とツリー状に読書の裾野を拡げることはとても有効なことでもあるわけだ。
確かにそういう本の探索はしている(残念ながら読んでない場合が多い)ので、「あっ」と思った作家等の著作をついつい集めてみたりそこからまた関連ある本を探してみたり、と実はやりだしたらとんでもないことになってしまう…、けど、面白い(やっぱり司書に向いている…と勝手に思っておこう)。


そして「キーブック」がキーワード。
例えば宮本常一の『忘れられた日本人』。ここから史学の網野善彦や民俗学の柳田國男、折口信夫などにつながってくるという。
たくさんの本とネットワークしていく可能性を持った「光を放っている一冊」をキーブックと称しているのだが、それは後から気が付くのだという。まぁ、そうでしょね。
もちろん、それは各人にとってのキーブックであって、人類に共通のもの、というわけではない。
自分なりのキーブックを見つけていくことで、読書がズンズン進んでいくことは確かだろう。


上記のことはこの本の内容のほんの一部に過ぎないし、最初の言い訳のように必ずしもメインストリートにあるものではない。


ただ、確認できたことは、本を読むことはその時の気力・体力や気分にも左右されるし、初読で全て理解できるようなものではないし、当たり外れももちろんある、というようなことか。
当たり前と言えば当たり前かもしれないが、それでいいし、自分なりの読み方や記録の仕方でよいみたいだと確認できたのは良かった。
なお、この「ブクレポ」が大変に意義のあることであることも確認できるので、興味のある方はぜひどうぞ。


本のことになると、長くなってしまう。本当はもっと書きたいこともあったけども、ここいらで。

ニックネーム: ke39216 投稿日:2012/02/23

三日坊主の方必見!

いかに多くの本を読むための方法を教えてくれる本です。
本を読みたいけど続かない人や読むペースがなかなか進まない方にはとても参考になると思います。
本が苦手という人はこの1冊を読むか読まないかで人生が変わると言ってもいいのではないでしょうか。
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