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本 隣のアボリジニ 小さな町に暮らす先住民

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本-隣のアボリジニ 小さな町に暮らす先住民
著者: 上橋菜穂子 (著)
定価 ¥756(税込)
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出版社名 筑摩書房
シリーズ名 ちくま文庫 う32-1
発行年月 2010年 09月
ISBNコード 9784480427274
版型 --
ページ数 246P
平均評価
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上橋菜穂子 OFF

内容紹介

独自の生活様式と思想を持ち、過酷な自然のなかで生きる「大自然の民」アボリジニ。
しかしそんなイメージとは裏腹に、マイノリティとして町に暮らすアボリジニもまた、多くいる。
伝統文化を失い、白人と同じように暮らしながら、なおアボリジニのイメージに翻弄されて生きる人々。
彼らの過去と現在をいきいきと描く、作家上橋菜穂子の、研究者としての姿が見える本。
池上彰のよくわかる解説付き。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次

序章 先住民は遠きにありて思うもの…?/第1章 地方の町のアボリジニ(どの子がアボリジニ?―最初の驚き/伝統文化から遠く離れて―ミンゲニューのアボリジニの今/アボリジニが星の下で生まれていた頃―ローズマリーおばさんの思い出/殺されかけた赤ん坊―ローラの父の話/いまも残る掟)/第2章 港町ジェラルトンのアボリジニ(「良いアボリジニ」と「悪いアボリジニ」/元気なマリアンと娘たち/親族がいっぱい/退屈という闇)/第3章 過去への旅(滅びるか白人になるか/大牧場で生まれて、町へ―ドリーとジョンの物語/枕木の家からの出発―ジェインとマリアンの物語/隔離と同化の狭間で―伝統集団から切り離されたギア一家/「原住民居留地(Native Reserve)」での日々―ローラの物語)/終章 隣のアボリジニ

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