盗みを働きながらも文章の書き方を習いたいと願う少年、口に残った種からさくらんぼの木を育てる祖父と少年、開発で灰色になった山をみつめ新たな決意をする出稼ぎの少年…インド北西部ヒマラヤの麓の少年たちがくり広げるちょっぴりドラマチックな日々を、ユーモアあふれる優しさで描くインド児童文学の代表的作家による12編。
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