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本 雪煙チェイス

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本-雪煙チェイス
著者: 東野圭吾 (著)
定価 ¥699(税込)
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商品情報

出版社名
実業之日本社
シリーズ名
実業之日本社文庫 ひ1-3
発行年月
2016年 12月
ISBNコード
9784408553238
版型
--
ページ数
409P
平均評価
(3)
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ブクレポ
3件

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東野圭吾 OFF

内容紹介

殺人の容疑をかけられた大学生の脇坂竜実。
彼のアリバイを証明できる唯一の人物―正体不明の美人スノーボーダーを捜しに、竜実は日本屈指のスキー場に向かった。
それを追うのは「本庁より先に捕らえろ」と命じられた所轄の刑事・小杉。
村の人々も巻き込み、広大なゲレンデを舞台に予測不能のチェイスが始まる!どんでん返し連続の痛快ノンストップ・サスペンス。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ (レビュー)

ニックネーム: ほそきち 投稿日:2017/03/13

東野さんが書く冬の小説

ニックネーム: アーミー 投稿日:2017/01/13

雪原を愛するスキーヤーへ贈る作品

自分にかけられた殺人の容疑を晴らすために
大学生の脇坂竜実は、
アリバイを証明できる唯一の人物を捜しに行く。

殺人がおこったとされるころ、
彼はスキー場で美人スノーボーダーと遭遇していたのだ。
名前も素性もわからない“女神”だったが、
スキーウェアの特徴とちらりと見た美形の素顔、
スノーボードの凄腕という少ない手がかりだけで、
警察の追手から逃げながら、
脇坂は必死に日本屈指のスキー場に向かい、“女神”捜しを始めた。

“女神”を探し求める脇坂と脇坂を追いかける刑事たち。
スキーヤーでにぎわうスキー場で、
チェイス(追跡)の人間ドラマが描かれていく。
そう簡単には女神は見つからず、
スノーウエディングという大イベントにまで波乱を呼び、
最後のどんでん返しで、
東野さんにまたしてもやられたなと思った。

東野さんは本当にスキーが好きなんだなあ。
スキー道具やウエアなどの小物も、
この作品では大きな役割を果たしている。
一つのスキー場でおこる大きな事件の数々も
スキーヤーならではの、貴重な事件だ。
こんなところにも
雪原をに対する東野さんの愛着を感じる作品だった。

来年もスキー場シリーズの作品、でるかな。
軽いノリなので、
ゲレンデで読むにはピッタリだと思う。

ニックネーム: まーち 投稿日:2016/12/17

“女神”はどこに?!

東京に住む、80歳の老人が殺害される。容疑者は、被害者が飼っていた犬の散歩のアルバイトをしていた大学生・脇坂竜実。
彼の留守中に、アパートの隣の部屋に住む大学の友人から、刑事が聞き込みにきたことを聞かされた脇坂は、自分が、とんでもない状況に追い込まれていることを知る。
彼が、深く考えないでとった行動の数々は、彼にとって不利なものばかりなのである。
しかし、彼には、アリバイがあったのだ。
事件当日、彼は、新潟のスキー場にいたのである。
そこで彼は、美人スノーボーダーと遭遇していたのだ。
ところが、残念なことに、名前すら聞いていなかったのである。
彼は、友人たちの協力を得て、彼女がホームグラウンドにしているという、長野県のスキー場に、彼の無実を証明してくれる“女神”を捜しに行くことにしたのだった。


一方、捜査を担当する、所轄の刑事・小杉は、課長から、捜査一課よりも先に犯人を見つけろと命令される。
というのは、課長と、捜査一課の係長は警察学校の同期で、犬猿の仲なのである。
そのため、捜査一課には情報を伝えずに、小杉たちは、独自に脇坂の行方を追うことになったのだ。


脇坂たちの行き先は、意外なところからばれてしまい、小杉たちは、彼らが向かった、里沢温泉スキー場にたどり着く。
しかし、広大なスキー場で、スキーウエアにゴーグルなどを着用したスキーヤーやスノーボーダーの中から、脇坂たちを捜し出すのは、不可能に近かった。
脇坂たちが“女神”を捜し出すのが先か、小杉たちが脇坂を捜し出すのが先か、“スキー場での鬼ごっこ”が始まったのである・・・


この作品では、警察という組織の中でくさっていた小杉が、スキー場の食事処の女将の言葉に触発され、刑事魂に火が付いたようだ。
まぁ、とってつけたようではあるが、彼の活躍で、一応、真犯人が逮捕される。


この作品、「白銀ジャック」「疾風ロンド」「恋のゴンドラ」を読んだ人なら、一段と楽しめるだろう。


ひと言でまとめてしまえば、単なる鬼ごっこの話で、好みは真っ二つに分かれるようだが、このシリーズは、こういう感じなのだとわかって読めば、それなりに楽しむことができた。
“女神”には、簡単にたどり着けないのはよかったと思う。


小説として、というか、東野作品としてはどうかと思うが、映像化にはもってこいの作品だろう。
まさしく、「雪煙チェイス」という感じの作品だった。
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