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本 プロトコル

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本-プロトコル
著者: 平山瑞穂 (著)
定価 ¥668(税込)
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商品情報

出版社名
実業之日本社
シリーズ名
実業之日本社文庫 ひ2-1
発行年月
2010年 10月
ISBNコード
9784408550053
版型
--
ページ数
318P
平均評価
(3)
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ブクレポ
2件

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平山瑞穂 OFF

内容紹介

膨大な文字列の中から特定の法則性を見つけだす特異な能力を持つ半面、生真面目すぎて人間関係には不器用な有村ちさと。
社内の派閥争いや個人情報漏洩事件に巻き込まれ、仕事や家族、恋人に翻弄されながら彼女が手に入れるものとは?コンピュータ間のデータ授受の約束事を示す用語「プロトコル」を、人間同士の関係へと昇華させて描くキャラ立ち系・neoお仕事小説。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: りえこ 投稿日:2011/12/31

生真面目すぎて周囲からやや浮き気味の主人公

アルファベットに関して独特の言語感覚を持つ有村ちさと。
生真面目すぎて周囲からやや浮き気味の彼女の、両親や妹との関係、仕事、そしてしがらみが淡々とつづられます。
父親はほとんど行方しれずで妹はくだらない男につかまってふらふらしているし、仕事では妙な噂を流されてオーバーワークを押し付けられたあげく大失敗。かなり不幸な状況といえますがあまりにも淡々と書かれているのでそれほど陰鬱には感じません。なんとなく憂鬱な感じではありますが。プチ不幸とでもいうのでしょうか。

このまま低空飛行でどこに着地するのかと思ったら意外にさわやかに落ち着いたのでちょっとびっくり。読後感はいいんだけどなんだかご都合主義な感じがしました。
もっともそのご都合主義さも淡々と語られるのでそれほど不自然ではないのですけれどね。

なんか機密漏洩のあたりがものすごーくありえない気がしたのですが、数年前はこんなものだったのかもしれません。それに、たとえどんなシステムだったとしても結局運用するのは人なんだしね。

姉妹関係に、このあいだ読んだばかりの「北緯四十三度の神話」と似たようなものを感じました。性格も状況も全然違うのだけれど、うっとうしいと思いつつも嫌っているわけではない、というか、憎しみの対象にしているのかそうでないのか、、、そんな複雑なおもいがどうにも似ているような気がするのです。

しかし、なんで表紙絵が競走馬なのかなあ。

ニックネーム: 薬屋 投稿日:2010/11/24

収まったなって感じで読み終えれ…

収まったなって感じで読み終えれました。
主人公のキャラがいい。
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