pagetop

本 硝子の太陽R ルージュ

ほしい!に追加 twitter
本-硝子の太陽R ルージュ
著者: 誉田哲也 (著)
定価 ¥1,620(税込)
BOOKFANポイント: 75 pt
or
Tポイント: 45 pt (Yahoo!ウォレット決済利用時)

商品情報

出版社名
光文社
発行年月
2016年 05月
ISBNコード
9784334910938
版型
127×188mm
ページ数
380P
平均評価
(3)
: 0件
: 0件
: 1件
: 0件
: 0件
ブクレポ
1件

新刊お知らせ登録一覧へ »

誉田哲也 OFF

内容紹介

祖師谷で起きた一家惨殺事件。
深い闇の中に、血の色の悪意が仄見えた。
捜査一課殺人班十一係姫川班。
警部補に昇任した菊田が同じ班に入り、姫川を高く評価する林が統括主任として見守る。
個性豊かな新班員たちとも、少しずつ打ち解けてきた。
謎の多い凄惨な事件を前に、捜査は難航するが、闘志はみなぎっている―そのはずだった。
日本で一番有名な女性刑事、姫川玲子。
凶悪犯にも臆せず立ち向かう彼女は、やはり死に神なのか?

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: こたろう 投稿日:2016/09/07

私のジャンクフード?

少し前に本作の姉妹作である「硝子の太陽Nノアール」のレポを書いたときに、今は沖縄にいらっしゃる、ブクレポ界の知性を代表されている感のあるランピアンさんから質問を受けました。
普段のこたろうが読んでいる本とは、種類が異なるようですが、こんな本もよむのですか、と。


お答えします(おおげさ!)
どちらかと言えば静謐で格調ある文章や雰囲気を好む私ですが、時折無性に刺激的なものを読みたくなることがあります。
例えば、カロリーを計算して調理された、十分美味しい食事を三度三度とっていても、なんだか無性にジャンクフード、ポテチとかハンバーガーとかギトギトした肉が大盛りの牛丼とか食べたくなることありませんか?
誉田哲也のグロでエロで血まみれな殺人事件ばかり続く作品群は、きっと私にとってのジャンクフードにあたるのだと思います。
ということで答えはこのくらいにして。


内容紹介にあるように、本作のほうが姉妹作のノアールよりも主旋律なのかなと、感じました。ノアールのほうが伴奏と言ったらあれですがサブ的な役割を果たす(その分、歌舞伎町セブンが暗躍するのですが)作品だったようです。
読む順番を取り違えたかなと(図書館で借りたのでぜいたくは言えないのですが)


いつののように、まず誰とも説明のない一人称で惨たらしい殺人を行う場面がこれでもかと描かれます。さて犯人は誰なのかと推理しようとすると、捜査本部に場面は移り、今回の場合にはおなじみの、そして捜査一課にめでたく復帰かなった姫川が主人公で地下アイドルの若い女性とその兄、そして母の三人が惨たらしい方法で惨殺された事件を担当することになります。
しかし決め手になる手がかりをみつけられず、捜査は膠着状態に。
その後発生したフリーライターの殺人事件の捜査本部に姫川と腹心の菊田は引き抜かれいやらしいガンテツ(勝俣)と同じ捜査本部で働くことになります。
この、あとから起きた殺人事件こそ姉妹編ノアールで詳しく語られる上岡というフリーライターにして歌舞伎町セブンのメンバーの殺しの事件でした。


ということで姫川は上岡とかかわりのある、東刑事のもとを独断でたずね真相に迫っていくというストーリーになっています。
結末は、どういったらいいのかな、普通というとあれですがそういう流れでしたか、という印象です。慣れるというか飽きるというか、人が考える意外な犯人なんてこんなもんだろうなと、そのように感じました。
マンネリかなと、誉田さんの描く警察小説も。


どれも同じような雰囲気で、展開も同じで、それが無性に好きな人はいいんでしょうけど。


私にとってのジャンクフードは、やはり食べ過ぎると胃にもたれるようです。
うれしい全品送料無料♪全商品5%ポイント還元!<a href="index.php?module=ecrlist&action=plist&it=BK"target="_parent">▼新刊・予約はコチラ!</a>
ご注意!ラッピング、お届け日の指定は承れません!
大量一括注文窓口はこちら!
出版社共同企画!もれなく100ptプレゼント!
BOOKFANのツイッターをフォローする♪
BOOKFANキャラクター大集合!LINEクリエイターズスタンプ配信中☆
コミック全巻セットはこちら★
特集一覧へ
ジャンルランキング

小説・エッセイのランキング

マスカレード・ナイト

東野圭吾(著)


女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

西原理恵子(著)


九十歳。何がめでたい

佐藤愛子(著)


ランキング一覧へ