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本 学ばない探偵たちの学園 長編推理小説

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本-学ばない探偵たちの学園 長編推理小説
著者: 東川篤哉 (著)
定価 ¥616(税込)
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商品情報

出版社名
光文社
シリーズ名
光文社文庫 ひ12-4
発行年月
2009年 05月
ISBNコード
9784334745899
版型
--
ページ数
311P
平均評価
(4)
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ブクレポ
2件

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東川篤哉 OFF

内容紹介

私立鯉ケ窪学園に転校した赤坂通は、文芸部に入るつもりが、何故か探偵部に入部してしまう。
部長の多摩川と部員・八橋とともに部活動に励むなか、学園で密室殺人事件が発生!被害者は、アイドルを盗撮しようとしたカメラマン。
妙な名前の刑事コンビや、個性派揃いの教師たちが事件をかき回すなか、芸能クラスのアイドルも失踪!学園が誇る探偵部の推理は。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

著者情報

東川 篤哉
1968年広島県尾道生まれ。岡山大学法学部卒。’96年から公募アンソロジー『本格推理』『新・本格推理』に短編を発表。2002年、カッパ・ノベルスの新人発掘プロジェクト「Kappa‐One」第1弾に選ばれた『密室の鍵貸します』で、本格的にデビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: p*m 投稿日:2013/10/23

笑っとこう。

何を期待して読み始めるかは人によると思うけど、この作品を手に取るにあたっての私の期待という意味では、最後まできちんと期待どおりでした。
とか何を回りくどいことを…作中の某部長に毒されたな(笑)。

何にせよ肩肘張らず難しい顔もしないで読めてこれはこれでアリ、かと。殺人事件に当るにはずいぶんユルい面々ですがまぁ不謹慎とか有り得ないとかはココでは言わない方向で!


そしてお好み焼きにキャベツはやっぱり入れないとね^^;)

ニックネーム: まーち 投稿日:2013/10/09

とにかく楽しい、プチ本格ミステリー?

鯉ヶ窪学園探偵部シリーズの第一弾。舞台は、国分寺市の恋ヶ窪の外れに位置する、『鯉ヶ窪学園』という私立高校で、その学校の二年に転入してきた、赤坂通が主人公である。彼は、文芸部に入部しようと思い、部室を訪ねたところ、そこにいたのは、なぜか、探偵部の三年男子二人組。探偵部といっても、元々は、『探偵小説研究部』という名前で、本格ミステリに傾倒する者たちのサークルという程度のものらしい。当然、公式の部ではないため、部室もない。この作品は、そんな探偵部の部長である多摩川と部員の八橋、そして、話の流れで入部させられてしまった赤坂の3人が巻き込まれた、学園で起きた殺人事件を描いた話である。

探偵部の3人が『本格』談義を繰り広げていたところ、用務員の堀内さんが、夜回りにやってくる。出入り口に鍵をかけると言うので、堀内さんとともに階下へおりていくと、学園内には、教師や生徒が、まだ数名残っていた。その後、3人が下校しようとしたところ、どこからか悲鳴が!彼らが駆けつけてみると、プレハブ校舎の保健室のベッドに、血まみれの死体が横たわっているのが見えた。入り口には鍵がかかっているが、窓が開いていた。しかし、雨が降って地面が濡れているにもかかわらず、足跡は残っていなかった。いわゆる、「密室殺人」である。

鯉ヶ窪学園には、芸能クラスがあり、芸能人やその卵たちが在籍している。殺された男は、アイドルを盗撮するために忍び込んだカメラマンだったのだ。その事件の直後から、芸能クラスの女子生徒の一人が行方不明になった。さらに、第一発見者である音楽教師の女性が、自殺に見せかけて殺される。そして、行方不明となっていた女子生徒は、その後、トイレの清掃用具入れの中から、死体となって発見される。果たして、この3つの殺人事件の真相は・・・?

この作品、とにかく楽しい。捜査のためにやってきた刑事は、『祖師ヶ谷大蔵(たいぞう)』と『烏山千歳』という、なんだか駅名のような名前だ。部長の多摩川は、『お好み焼き奉行』のようで、行きつけの「カバ屋」という店で、独自の拘りでお好み焼きを焼いていく。しかし、玉子やキャベツなど、肝心なものを入れ忘れてしまうのがミソである。そして、密かに名推理を繰り広げるのが、探偵部の顧問である、生物教師の石崎である。石崎が、理科の実験器具(三角フラスコとかビーカーとか)を使っていれるコーヒーは、とてもおいしいらしい。そのほかの登場人物も個性的で、繰り広げられる会話が、とにかく楽しい。ちなみに、保健室の先生は、若くて美人である。

今回の事件、犯人も真相も意外なものだったが、トリックなどは、ちょっと「う~ん・・・」という感じだった。彼らの部活同様、『本格』には、今一歩というところか。でも、とても楽しかったので、続きが楽しみだ。
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