pagetop

本 推理小説

ほしい!に追加 twitter
本-推理小説
著者: 秦建日子 (著)
定価 ¥637(税込)
BOOKFANポイント: 29 pt
or
Tポイント: 17 pt (Yahoo!ウォレット決済利用時)

商品情報

出版社名
河出書房新社
シリーズ名
河出文庫
発行年月
2005年 12月
ISBNコード
9784309407760
版型
--
ページ数
317P
平均評価
(4)
: 1件
: 3件
: 1件
: 0件
: 0件
ブクレポ
2件

新刊お知らせ登録一覧へ »

秦建日子 OFF

内容紹介

会社員、高校生、編集者…面識のない人々が相次いで惨殺された。
事件をつなぐのは「アンフェアなのは、誰か」と書かれた本の栞のみ。
そんな中、出版社に届けられた原稿には事件の詳細と殺人予告、そして「事件を防ぎたければ、この小説の続きを落札せよ」という要求が書かれていた…再注目作家、驚愕のデビュー作。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

著者情報

秦 建日子
小説家・劇作家・演出家・シナリオライター。1968年生まれ。97年より作家活動。2004年、『推理小説』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: Free Style 投稿日:2011/09/04

読んでいて腑に落ちないというか…

読んでいて腑に落ちないというか気になるところは
多々、出てくるけれどそれを思いとどまらせず読ませてしまう
勢いがあります。

たまに読みにくく感じる箇所があり
誰が言っているんだろうと分からなくなってしまうことがありました。

雪平や安藤のキャラもいいんですが他の登場人物のキャラもしっかり
しているところがいい

ニックネーム: りえこ 投稿日:2010/10/30

起こったばかりの連続殺人事件が…

起こったばかりの連続殺人事件が克明につづられた「推理小説」。著者と同じイニシャルの書き手は、「さらなる被害者を出さないために」小説の続きを買い取ることを要求してきます。

アンフェアなのは、誰か?

得々と「推理小説というもの」を語る、自己顕示欲の強い何者かにとっては、人間とはとにかく自己中なものらしいです。
赤の他人の生死なんかどうでもよくて、っていうか人が死ぬ瞬間ってのはむしろ「見たいもの」で、「助かってよかった」あるいは「亡くなって悲しい」という反応は、他人の目を気にした説明的なものにすぎない・・・。
あまりにも皮肉に満ちた人間に対する見方。っていうか、自虐的です。しかもなんだか言い訳めいている。

作者は、アンフェアだリアリティだということにこだわる、リアリティの薄いフェアな推理小説を書きたかったんでしょうか。アンフェアなのは作者自身、としたかったのかも。

しかし・・・。
作者が斬新だと思っている手法は、実はかなり手垢がついたものであることも事実です。
「ヴァン・ダインの二十則」「ロナルド・ノックスの十戒」なんか、今となってはナンセンス。東野圭吾好きにはかなり物足りない。

テレビドラマ「アンフェア」の原作だそうで。作者はもともとシナリオライターですから、普通の小説より映像化しやすかったかも。小説もなんだかノベライズっぽいしね。
うれしい全品送料無料♪全商品5%ポイント還元!<a href="index.php?module=ecrlist&action=plist&it=BK"target="_parent">▼新刊・予約はコチラ!</a>
ご注意!ラッピング、お届け日の指定は承れません!
大量一括注文窓口はこちら!
出版社共同企画!もれなく100ptプレゼント!
BOOKFANのツイッターをフォローする♪
BOOKFANキャラクター大集合!LINEクリエイターズスタンプ配信中☆
最高3,000円分ギフト券プレゼント中!お買い物時にご利用ください!
特集一覧へ
ジャンルランキング

新書・文庫のランキング

アキラとあきら

池井戸潤(著)


儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇

ケント・ギルバート(著)


教団X

中村文則(著)


ランキング一覧へ