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本-痣
著者: 伊岡瞬 (著)
定価 ¥1,944(税込)
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商品情報

出版社名
徳間書店
発行年月
2016年 11月
ISBNコード
9784198642716
版型
127×188mm
ページ数
308P
平均評価
(4)
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ブクレポ
1件

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伊岡瞬 OFF

内容紹介

真壁を引き止めるかのように、奥多摩分署管内で連続美女冷凍殺人事件が発生。
浮き足立つ署員たちの中で、ひときわ動揺している刑事がいた。
二週間後、妻の命日を機に辞職すると決めている真壁修だ。
被害者の左胸にあった木の葉のような印。
それが、在りし日の妻の左胸にあった痣と酷似していたのだ。
妻を殺した犯人は、死んだはずだった…。
なぜ犯人は、俺を挑発するのか―。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ (レビュー)

ニックネーム: まーち 投稿日:2017/01/11

歪んだ殺意

「警視庁南青梅警察署奥多摩分署」ここは、民間企業でいう「リストラ部屋」で、わけありの警察官ばかりが集められている。
その中の一人が、真壁修である。
彼は、約1年前に、妻を、何者かに殺害された。
そして彼は、事件から1年後の妻の命日に退職することに決めていたのである。


ところが、まるで、そんな真壁を引き止めるかのような事件が発生する。
女性の全裸死体が発見されたのだが、その死体の左胸には、亡き妻・朝美の左胸にあった痣と同じ形の傷跡が残されていたのである。


その後、別の女性の全裸死体が発見され、その死体にも、同じ傷跡が残されていた。
さらに、その死体は、朝美のネックレスをしていたのである。
犯人はなぜ、真壁を挑発するのか・・・?


事件の捜査を進めていくと、過去のある事件とつながっていく。
さらに、朝美の事件のみならず、分署長の息子の失踪事件にまでつながっていき・・・


この作品、事件の展開は面白く(殺害方法はひどいが)、犯人も意外な人物だったが、動機が、いまひとつピンとこない感じだった。
そして、そこまで猟奇的な犯行に及ぶというのは、やや、無理がある気がした。


一橋大学を卒業して、語学が堪能だが、刑事にしては線が細すぎる宮下とは、なかなかいいコンビである。


死体の見せ方が難しいかもしれないが、2時間ドラマ向きの作品という感じだった。
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