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本 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

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本-色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
著者: 村上春樹 (著)
定価 ¥788(税込)
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商品情報

出版社名
文藝春秋
シリーズ名
文春文庫 む5-13
発行年月
2015年 12月
ISBNコード
9784167905033
版型
文庫
ページ数
421P
平均評価
(3)
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ブクレポ
1件

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村上春樹 OFF

内容紹介

多崎つくるは鉄道の駅をつくっている。
名古屋での高校時代、四人の男女の親友と完璧な調和を成す関係を結んでいたが、大学時代のある日突然、四人から絶縁を申し渡された。
理由も告げられずに。
死の淵を一時さ迷い、漂うように生きてきたつくるは、新しい年上の恋人・沙羅に促され、あの時何が起きたのか探り始めるのだった。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: IKUNO 投稿日:2017/09/16

失われ、そして得る物語

『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(村上春樹) <文春文庫> 読了です。

『少年カフカ』『アフターダーク』『1Q84』と少し実験的な作品が続いていましたが、久しぶりに「失われる物語」が語られたように思います。

しかし今までの「失われる物語」と異なるところは、失われたがために何かを得ることができた、ということ。

『ねじまき鳥クロニクル』では失われたものが再び手に入りそうな気配を見せていましたが、そうではなく、「失われたがために何かを得ることができた」という方向に村上春樹が答えを見い出せた、というところに非常に価値のある作品だと思います。

『海辺のカフカ』を読んで『海辺のカフカ』が一番好きな村上作品になったものの、この作品を読んで、改めて『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が一番好きな作品になったような気がします。
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