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本 株価暴落

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本-株価暴落
著者: 池井戸潤 (著)
定価 ¥680(税込)
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商品情報

出版社名
文藝春秋
シリーズ名
文春文庫 い64-1
発行年月
2007年 03月
ISBNコード
9784167728014
版型
--
ページ数
302P
平均評価
(4)
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ブクレポ
1件

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池井戸潤 OFF

内容紹介

巨大スーパー・一風堂を襲った連続爆破事件。
企業テロを示唆する犯行声明に株価は暴落、一風堂の巨額支援要請をめぐって、白水銀行審査部の板東は企画部の二戸と対立する。
一方、警視庁の野猿刑事にかかったタレコミ電話で犯人と目された男の父は、一風堂の強引な出店で自殺に追いこまれていた。
傑作金融エンタテイメント。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

著者情報

池井戸 潤
1963年岐阜県生まれ。慶応義塾大学文学部、法学部卒業。三菱銀行勤務などを経て、98年『果つる底なき』で第44回江戸川乱歩賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ブクレポ (レビュー)

ニックネーム: アーミー 投稿日:2015/01/09

金融小説というよりも・・・

この作品、今までの銀行小説と違って、
かなり過激な事件がおこり、ハラハラした。

経営状態がおもわしくない大手チェーンスーパーの一風堂が、
爆弾魔による脅迫を受け、株価が暴落。そのために、
さらに経営が傾いてい
くというストーリー。
一風堂の巨額支援要請をめぐって、白水銀行内部でも対立がおこる。
何はともあれ、真相をさぐるべく、
銀行員も警察同様に独自で犯人捜しをはじめた。
一風堂を脅迫している犯人は誰か。
その容疑者と目される少年には、
一風堂に対する深い恨みがあった・・・。

銀行は庶民のお金を預かるだけではないのだなといことが
よくわかる小説だった。
店の株価が暴落すれば経営が傾いていく。
経営破たんともなれば融資は打ち切りで
今までのかけた金額も返してもらえなくなる。
銀行にとっては大損で、
なんとかしようと、立ち上がるのも無理はない。

社会経済の仕組みもよくわかる内容で勉強になった。
一連の事件を警察と一緒に追いかける銀行マンに
金融小説というよりは、
推理小説を読んでいるような感じで、
最後まで面白く読める作品だった。
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