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本 天才勝新太郎

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本-天才勝新太郎
著者: 春日太一 (著)
定価 ¥1,015(税込)
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商品情報

出版社名
文藝春秋
シリーズ名
文春新書 735
発行年月
2010年 01月
ISBNコード
9784166607358
版型
--
ページ数
303P
平均評価
(3)
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ブクレポ
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春日太一 OFF

内容紹介

「座頭市」と豪快な勝新伝説で知られる勝新太郎。
本書は映画製作者としての勝とその凄まじい現場をスタッフの証言を元に再現し、繊細すぎる実像を浮き彫りにする。
純粋さが加速させる狂気のノンフィクション。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次

第1章 神が天井から降りてくる―映像作家・勝新太郎(冬の海/演出風景の録音テープ ほか)/第2章 負けてたまるか―映画スター・勝新太郎の誕生(「御簾」の裏側/屈辱の映画デビュー ほか)/第3章 勝プロダクションの設立(勝と市の快進撃/座頭市のサービス精神 ほか)/第4章 オレは座頭市だ―『新・座頭市』(座頭市、テレビへ/勝新太郎一家 ほか)/第5章 神が降りてこない…(黒澤明からの使者/『影武者』順調なスタート ほか)

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: sasha 投稿日:2010/10/12

座頭市を演じて座頭市になった男

「おれは新聞に載るような男になりたい。それには犯罪者になるか
スターになるかだ」

父の仕込みで見事な三味線の腕をもっていた勝新は、裏方に徹した父の
世界から「表の世界」に飛び出して行く。二枚目スター・長谷川一夫の
真似から始めた勝新だったが、後年、彼の代名詞ともなった「座頭市」
との出会ったことで世界が広がって行く。

それは役者として勝新を開花させたばかりか、演出者としての勝新の才能を
大きく引き出して行く。

脚本はあってなきがごとし。現場で勝新が思いつくままに、ストーリーが
展開する。それを支えたのは臨機応変に、勝新が繰り出すイメージを作り
上げようとする優秀なスタッフに恵まれたことも大きかった。

「座頭市はそんなことはしない」

いつしか勝新が座頭市を演じているか、座頭市そのものに勝新がなって
しまったのか。その境界線がなくなっていく。

時代劇役者はいくらでもいる。しかし、勝新ほど見事な殺陣が出来た
役者は、私は彼の兄・若山富三郎以外に知らぬ。

演技者として、演出者として、まさに天才だったのだろう。それだから
こそ、制約ばかり多くなり、予算の取れない日本の映画界では活躍の
場を失っていったのだろう。

「影武者」が、「戦場のメリー・クリスマス」が、勝新だったら…と
考えずにはいられない。勝新の「影武者」、見てみたかった。

ニックネーム: marissa 投稿日:2010/04/20

映画監督としての勝新太郎を描い…

映画監督としての勝新太郎を描いた本は珍しいのではないでしょうか。繊細で努力家、ディテールにこだわる真面目さといった意外な一面が見られて興味深かったです。
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