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本 くじら組

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本-くじら組
著者: 山本一力 (著)
定価 ¥1,836(税込)
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商品情報

出版社名
文藝春秋
発行年月
2009年 03月
ISBNコード
9784163279800
版型
--
ページ数
384P
平均評価
(4)
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ブクレポ
1件

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山本一力 OFF

内容紹介

土佐・津呂浦の鯨組がアメリカの蒸気船をいち早く発見。
伝え聞いた幕閣から黒船対策のため召し出しの声がかかるが、その前に、鯨組には仲間を屠った巨大マッコウクジラ“黒船”との死闘が待っていた。
江戸時代の勇壮な鯨漁師たちの心意気を今に伝える傑作時代小説。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

著者情報

山本 一力
1948年、高知県生まれ。都立世田谷工業高等学校電子科卒業。旅行代理店、広告制作会社、コピーライター、航空会社関連の商社勤務などを経て、97年、「蒼龍」で第七十七回オール讀物新人賞を受賞。2002年、『あかね空』で第百二十六回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: hi2515 投稿日:2010/10/15

久しぶりの歴史小説で土佐伝統…

久しぶりの歴史小説で土佐伝統のくじら漁師達の活躍や土佐藩の姿勢を称えた読み応えのある一冊でした。

私は、正直の処捕鯨を土佐藩が行っていた事をこの本で初めて知りました。

日本においては太地町が有名ですし、以前にその資料館に行った事もあったのですが、今や捕鯨問題は世界的な規模となっておりますしその有史は片隅に置かれてしまっている感を隠せませんよね。

この本は、最初は土佐伝統のくじら漁の手法や船団の組み方等の話が続き、ふーんと思いつつもあまり面白くはないと思われる部分が続きます。

話は、土佐藩やその当時の幕府の姿勢にもおよびくじらとの死闘も交え盛り上がって行きます。

くじら漁師を通じた土佐藩の姿勢の精悍さがよく伝わる文章です。

そして、くじらと漁師と黒船を絡めたそれぞれの闘いが小気味よく続き、その話の顛末はウォーと言う感じを否めません。

読み終わると心に爽やかな一陣の風が通り抜けたようです。

山本さんの時代小説は初めてですが、とても興味深くもっと読んでみたくなりました。
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