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本 寝台急行「昭和」行

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本-寝台急行「昭和」行
著者: 関川夏央 (著)
定価 ¥1,512(税込)
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商品情報

出版社名
NHK出版
発行年月
2009年 07月
ISBNコード
9784140813843
版型
--
ページ数
245P
平均評価
(4)
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ブクレポ
1件

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関川夏央 OFF

内容紹介

昭和の残照をもとめて。
寝台列車やローカル線、路面電車がいざなう懐かしい場所、過ぎ去った時代―。
汽車旅ならではの愉悦と日本近代化の立役者・鉄道の光と影を綴った「鉄路」随筆名品集。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次

昔へ向かって走る汽車/安上がりで小さな旅―東京近郊線/寝台急行銀河「昭和」行―東海道線、三岐鉄道、天竜浜名湖鉄道ほか/北陸の電車、各種に乗る/徒労旅同行志願―小海線と北関東一周、東北地方東半部周回/ポワロのオリエント急行/『華氏451』と「亡命者」たちの村/さようなら0系/スペインの接続駅/アンデス高原列車〔ほか〕

著者情報

関川 夏央
1949年(昭和24)、新潟県生まれ。上智大学外国語学部中退。神戸女学院大学特別客員教授。主な著書に『海峡を越えたホームラン』(第7回講談社ノンフィクション賞)、『「坊っちゃん」の時代』(共著/第2回手塚治虫文化賞)、『昭和が明るかった頃』(第19回講談社エッセイ賞)などがある。2001年、第4回司馬遼太郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: アーミー 投稿日:2013/11/17

懐かしい鉄道のお話で昭和へタイムスリップ

「かくれキリシタン」のような鉄道好きな作者が、
「昭和」を求めて寝台列車やローカル線、路面電車を乗り継いだ随筆集。

まずは「安上がりで小さな旅」と称して、東京近郊の列車の旅を紹介。
鶴見線から南武線をへて青梅へ。
別の日は東京北部、上野界隈から北千住や南千住へ。
このあたりは旧山谷に近いという。
そして作者が思い出す、「立つんだ、ジョー」のセリフ。
ああ、あの舞台はここだったのね、と
納得した私も紛れなく昭和世代だ。(笑)

他にも寝台特急ブルートレインの話や新幹線開設のj話が続く。
後半では、
夏目漱石や松本清張の作品によく鉄道がでてくると書かれ、
『三四郎』の一節の紹介や
松本清張の『張込み』の紹介までしてくれている。

そういえば、松本清張の作品には汽車がよくでていた。
時刻表から事件の謎が解かれたり、
汽車の中での人とのふれあいに事件の真相を見出したりと。
昭和の時代、汽車は身近で大事な交通手段だった。、
人々の生活に密着したものだったから、
なおさら小説の題材に使われたのだろう。

もうひとつ、そういえば、という話がある。
私の弟はこの作者のように、汽車大好き人間だ。
小学生でD51の写真を撮りにあちこちかけまわり、
高校の卒業旅行と称して、
一人で列車を乗り継いで北海道一周の旅にでたツワモノだ。
そんな弟は、今でもあこがれの旅行会社勤務を続けている。
なるべくしてなったという感じで、
汽車のことなら、アイツに聞こうとも思っている。

そのアイツももういいオジさんで、
姉にあたる私はなおさら、いいオバさん。
夜行列車を乗り継いで出かけた学生時代の修学旅行も
今は飛行機の時代である。
ああ、
身近だと思っていた昭和がジョジョに遠くなる。。。
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