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本 身体の文学史

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本-身体の文学史
著者: 養老孟司 (著)
定価 ¥1,188(税込)
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商品情報

出版社名
新潮社
シリーズ名
新潮選書
発行年月
2010年 02月
ISBNコード
9784106036354
版型
--
ページ数
220P
平均評価
(5)
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ブクレポ
1件

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養老孟司 OFF

内容紹介

三島由紀夫の割腹とホムンクルスの関係とは。
芥川龍之介はなぜ中世に惹かれたのか。
深沢七郎の真骨頂は一体なにか。
日本文学の「転換期」とはいつなのか。
他に夏目漱石、森鴎外、小林秀雄、大岡昇平、石原慎太郎らの近現代文学の名作を、解剖学者ならではの「身体」という視点で読み直し、新たな歴史観を呈示する一冊。
加藤典洋氏との対談を追加して選書化。

※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

目次

身体の文学史/芥川とその時代/心理主義/文学と倫理/身体と実在/自然と文学/深沢/七郎ときだみのる/戦場の身体/太陽と鐵/表現としての身体

ブクレポ  ( ブクレポについて

ニックネーム: tsubasa 投稿日:2011/04/08

私は養老孟司氏の著作では本書…

私は養老孟司氏の著作では本書が最高傑作だと思っている。唯脳論もバカの壁も全て本書の裡に含まれている。しかも、確りと文学作品を例にとりながら論理的に、自然/都市あるいは身体/脳という後年重要になる概念装置となっている。

意識の優位をきらびやかに身に纏った芥川から始まり、身体が戦争によって再び呼び起こされ、同和問題や深沢七郎によるひとつのレジスタンスがあり、そして三島という身体と意識の倒錯という本書の章立てはそのまま、日本が辿ってきた/いく自然を見ようとする態度の消息であろう。

どのように自然を読むのか。身体は意識化できるのか。意識が優位か身体が優位か、それとも問いが間違っているのか。死体は自然か、死体は穢れているのか。穢れているというのは意識がそう読むからか。スルメを見てイカがわかるか。

「バカの壁」が理解できなかったら、本書か『唯脳論』か『カミとヒトの解剖学』をオススメする。少なくとも私には本書は意味がわかるが「バカの壁」は困惑して読み終えた記憶がある。
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